【そのこころは?】
前はわたしに忠告?注意?してくる人は「わたしのことを嫌いなんだ。だからそんな風に言ってくるんだ。」とか「わたしのこと下にみてるんだ」と思っていました。
いじめられてきた経験からそうなってしまったのでしょうけど、例えば他の人が同じようなことをしていても、わたしにだけ言ってくる、というようなことが起こっているように感じていました。
もちろん、伝え方言い方もあるとは思います。
文字だけだと特に難しくなりがちかな、とも。
怒りのエネルギーがのっていると、受ける方も同調してしまいがちです(波動なので。)。
だから「はあん?なんだと?」みたいに戦闘スイッチ入っちゃう
↓
わたしは悪くないよな?
あんたもこういうとこあるだろ?
↓
それを言っても言わなくてもモヤモヤイライラする
↓
あー、この人はそもそもわたしの事が嫌いなんだな
嫌いだからわたしからは嫌われてもいいってことで言ってくるんだ
バカにしてくるんだ
否定してくるんだ
なあんて思っちゃってました。
いや、そういう人もいるかもしれません。
でも、わたしが信頼して、好きでお付き合いしてきた人がそういう態度を取るのだろうか?
そんな嫌な人と関わってきていたのだろうか?
わたし自身が「こういうことはわたしはこう感じた。こう思った。(嫌だったことについて)」と伝える時は、むしろ、その人を嫌いになりたくないからじゃないか?と思う瞬間があったんです。
わかりあいたいから、伝える
これからもお付き合いをしていきたいから、伝える
そうした上で、相手がわたしのことを嫌いになったとしたらそれは仕方がない
わたしはそういう覚悟をもってお伝えするようになりました。
受け入れられないところ
好きになれないところ
それは人それぞれあるし、そこは無理だわ、は、あって当然でもあって。
そしてその人のすべてがその嫌な部分だけで構成されているわけでもなく。
お互いがその時に言えることを伝え合って、それでも受け入れられないなら、、、
そしたらその人とはみている世界が違うから交わらなくてもいいよね、少なくとも、今は
という流れを採用するようになりました。
さらに、じぶんに余計な我慢はさせないと決めたので、そういうことが出てきたら、伝えなきゃいけなくなったんですよね。
今年に入ってから、そこが加速していっています。
だいぶ慣れてきたかな?というところ。
それでも「まあわたしがちょっと我慢すればいいし」ということをやり続けすぎてきたので、それをやめるとなるとかなりの調整が入ってきました。
つまりなにが言いたいかというと
その人が伝えてきたそのこと。
一見、嫌なことを言われている気がするけど、それ、ほんとに嫌なこと?
というのを丁寧にみていきませんか?
ということです。
言われるということは、もしかしたらあなた自身も本当は誰かになにかを言いたいと思っているのかもしれない。
色んな見方があるよ、ということ。
わたしが悪い
あなたが悪い
それだけしか言ってこない人には「どこが、どんなことがよくないのか?」ということを聞いてみる。
あー。書き出したらまた違うところにいってしまいそうなので、今回はこの辺で。
どなたかのなにかのヒントになればいいな🎵と思います✨
今、宇宙理論や波動の法則、エネルギーの法則をしっかりと学んでおとしこんでいるところです
メモリーオイルのご提供の仕方も、基本を変えました。
しばらくブログ放置していましたが
ブログしかみていない方もいらっしゃるのかもしれないので
こちらにも気づきなどをシェアしていきますね。