メモリーオイル占いって初めて聞いた
と、今回、よく言われました。
そうでしょうね
誰もやってそうでなかったから、やろうと思った
というのもありました。
リーディングといえばそうなのかもしれません。
あえて『占い』ということにしたのは
そちらの方が、わかりやすいかな？と思ったからです。
占いでもあり、リーディングでもある、という感じでしょうか。
じぶんを筒にしてやる、としているので
先入観がたとえあったとしても
先入観にひっぱられる結果にはなりません。
なりようがない、ということでもありますが。
だって、オイルの場所はわからないんですもの！！！
オイルの意味もだいたいは把握しているけれど
自作の解説書を見て
あ！こっちのほうだ！
となることもしばしば。
わたしが意図的に選んで、という方が
むしろ難しいくらいです。
意味をわかっていて選ぶとしたら
偏りが出ますよね。
それだけの鑑定の方が嘘くさくないですか？
そこを含む、色んな情報を与えてくれるので
逆に「むむむ？これは全体でどういう意味？」となることもしばしば。
というか、ほとんどそんな感じです(笑)
このような感じでやっています。
メモリーオイル、フルメンバー&見守り隊
ペンデュラムで、オイルを探ります。
オイルケースの蓋は、開けずにやります。
オイルも見ません。
《どうする？》《どうなる？》《さらに具体的には？》など、状況に応じて選びました。
質問者さまのエネルギー体といいますか
魂であったり、ハイヤーセルフであったり
そういうところとお話していたのだと思います。
それをメモリーオイルにおろしてわたしが翻訳する、というやり方です。
今回のモニターで
このオイルではこういうことも読めるのね！とか
この場合はこちらの読みかな？とか
たくさんの読み方ができることがわかりました。
同じオイルでも人によって読み方が異なる場合があるのですが、その時わたしがピンときたもので読んでいきました。
あるいは、《現在》と《どうする？》《どうなる？》では読み方が違ったりもしています。
オイルやカードの全体的な雰囲気でも、ひとつひとつの読み方は変わります。
だいたい、どうやっていたか？は
おわかりいただけたでしょうか？