今宵
春休み最後の夜、ぶちまけ合戦。
あまりに低俗な合戦にて
このような言葉により負傷しました。
ほんま煩いねん、
更年期BBAが。
日中は地域の役員仕事で、春祭の準備へ
こんばんは、
ジェニマス83期卒
心屋認定カウンセラー mikiです
どうやら、もう
私もピークやったみたい。
勝手に溜めていたストレスです。
明日から
高校3年生になる長男と
明日高校に入学する長女。
この2名。
春休みやもんね。
分かってる。
分かっていてあげたかった
けれど、や。
まぁほんまに
勝手気ままな
暮らしっぷりでした。
そんなもんだ、
それで正常、と
私も勝手に、一生懸命に
私に言い聞かせていたからだと思う。
どんだけ怒るねん…!と
自分でも驚愕して震える程に
めちゃくちゃに
怒りのエネルギーをぶち撒けた私。
まぁーー遊び呆けて
当たり前に夜型生活をし、
長男は帰って来ない日も多し。
これは以前からもそうだし、
何かあったら連絡が来るだろう…
の心構えでいるしかない息子だから
もういいねん、と
色々を手放していたつもり
だったけれど
とは言えほんまに
もーーーーーー
ええ加減にせんかい!
日々の超くだらないことの蓄積で
私の心の声って
結局未だこんなんだ。
アイメッセージ?
え?
何なのそれは?の次元なのだ。
ジェニー師匠、ごめんなさい〜
だからまぁこんなのを
ぶちまけた。
お前らほんま
ええ加減にせえよ。
娘だって
受験が終わったんだから、と
少々大目に見てあげたかったの。
新生活に向けての
ウキウキも
あら〜いつの間にか
お化粧もしっかりするよね。
そんなに赤いリップ買ったの?
アイシャドウも?
分かる、
分かってあげたいけれど
何だか急に大人びて、
あどけなかったあなたが
遠くへと行ってしまうようだ。
私も
同じことをして来たのだと
娘から教わり、昔を懐古しながら
そんな親心を
味わっているのだと思っていた。
でも
ムーーーーンとしていたのだな、
勝手にね。
まだ綺麗な素肌にメイク、
要らなくないー?
ぐちゃぐちゃに散らかした部屋で
美顔ローラーって、おい。
あーーーー煩い
このばばぁ煩いーーー。
あぁーーー私か。
あの日のばばぁ、私かーーー。
親の愛って、
親の口出しって、
ほんまに鬱陶しいね、分かる。
放置、出来たらいいのになーー
私にはもう限界だったみたい。
あの人みたいになってもいい〜
て言うか、もうなってるしー。
私にとっては、育ての親である祖母です
煩いねん、黙れBBAって
言ってもいい〜。
こんな家に生まれて最悪!
あぁ、それ私も思ってたーーー
言っても良いよ〜と
今、目の前の娘に
教わっているのだね〜
て言うか、
この家に生まれて来て、
超幸せ〜♡
超ラッキー!
超ハッピー♡
と、勝手にひっくり返して
聞いておくわい。
だって、
いつかそうなるし。
どうせそうなるし。
これぞ泥仕合。
しかし、
ここまで言い合っても
恐れがない関係なんだなと
今更また、ひと息ついて思う。
どうせ愛されてるし、
どうせ愛してるし。
最後はここなんだよ、を
知る前と後でも、
やはり違う。
ぐわわわわーーー!と怒り、
ぽーーーーん、と
上に飛び抜ける感じ。
終わり!を体感する感じ。
まあね、そんだけ怒ればね。←
そんなこんなで、
明日は長女の高校の
入学式へと行って来ます。
おしまい
miki