2024年4月9日 ＰМ6時頃
大阪の教師から、メッセンジャー
が かかって来た。
2006年の支援学校の時の高２高3
の担任Ｋ、Ｊ．Ｓ.Oの4人です。
3人は、現教師です
まず、主にＪ氏とＳ氏の発言を
書きます。
自分達のゴールは、Ｎ君の親笑い
教師のえこひいきの虐めを
揉み消す事 自分達の保身の為に
自分達の保身の為に君ら家族の人生を壊して、立ち直
れなくする
そして、自分達は
そして、自分達は呑気に仕事をしてあざ笑うこと
最初に 持って来たのは
進路の教師Ｋ氏
Ｊ氏は、続けて 僕がした
でも､手を汚さずにしているから
証拠が残らないと笑っていた
極めつけは、このセリフです。
統合失調症死ね
この言葉は、医師のＦ氏も共感
していると言った
高2高3の担任が、代わってから
ストレスがかかってる事が
はっきりしましたね
2006年は、まだ病院に行って
いません
この時期は、統合失調症の診断
は、されてないのです
教師達は、えこひいきの虐め
を揉み消す為に、息子に
辛い記憶を思い出させる為に
何回も、メッセンジャーなどで
電話をしているのです
現在も、支援学校を卒業して
18年なのに教師とＦ医師は
元支援員Ｙを通じて
繋がっている
実は、支援学校の教師K、Ｓ、Ｊ
らは、自分達だけではなく
支援学校の元生徒Ｎ君、
Ａ．Ｉさん等にも現在
ストレス電話をかけさせて
虐めを教えているのです
支援学校の事を思い出させる為
ビデオ電話📱など使っている
逆に‼️ 息子から、一度も
教師、同級生、後輩、元支援員
らに、メッセンジャーなどで
電話かけた事ない‼️
んですよ。
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
