おはようございます。☀️😃❗
今日もブログを読んで頂きありがとうございます。まず、私は、アナログ人間で編集もできません。読みにくいと思いますが、お願いします🙇⤵️
12月19日 生活援護課より生活保護費を払うから、窓口に来て下さいと。留守電あり。
12月22日 今度は、グループホームの管理者から、ホームを退去する意志が分かりました。
カギの返還と残りの返金をしますので来て下さいと留守電がある。
同じ22日に堺推進センターから、本人、父、母と留守電がある。
この生活保護費用は、貰いません。グループホームのカギは、返しましたが返金は、貰いませんでした。
12月24日 グループホームに退去の部屋の荷物出しの為
父と行く。
場所は、親には、明かされていなかった。
まず、11階だての最上階に部屋があった。
何故か
エレベーターは、10階までしかなく、11階の扉の上に赤い鳥居の札が3枚はってあって😱❕
訪問販売お断りのシールと24時間監視カメラもあった。
部屋は、２人部屋で部屋の電気が薄暗く、鉄剛しの窓で少ししか
開けられないようになっていた。
自分で南京錠をかけて入る。
なのに、ホームの人達は、自由に
合鍵で入って来ていた
よくもまあ、こんな所に役所の
方は、親には これだけは
言います。
安全な所に居ますから安心して
下さいと。父は、部屋を見て
ビックリ
したそうです。
ここのグループホームの住人は、ほとんどの方が浅香山の訪問看護を受けているそう。
今年、60代の女性が泡を吹いて亡くなって、何故かホームでは、千の風になっての曲が流れていたそうです。((( ；ﾟДﾟ)))。
ここのグループホームこそ、隣に浅香山病院があって、💊漬けにして精神病院に一生、幽閉する
まさしく、高３の教師による虐め
を揉み消す為の資料の作成通り
息子も家族の人生も壊す
計画通りの場所
本当に教師の考える事
話は遡りますが仕事を辞めさせ
られた直後の12年前以上の2月
堺区に引っ越しました。
時期は、思い出せませんが、堺区地域福祉課に行くと、何故か、支援学校の時の西区の職員Ｎさんが息子の担当でいて、ストレスをかけて来た。
支援員にＹ氏をつけて
おいしい思いをさせると
Ｙ支援員には、2010年夏頃
が最後で、連絡は何も取って
なかった。この直後、私は
地域福祉課の
別の方
当時の主任Ｎ氏に相談
息子に支援員は、いないと
言っていたが、これが
嘘つかれていたのです
私は、この時期に地域福祉課に
ある息子の資料を開示請求した
いと頼むが、本人以外個人情報
なので 駄目だと断られました
堺市の福祉の行政は
Ｙ氏は 息子と折合いが悪く仕方
なかったと説明 結局、Ｙ氏
書類上、暫くは息子の支援員に
なっていた。仕事してないのに
何故の答えは、
ストレスをかけて来た
堺区の職員Ｎさんの言っている
言葉の意味
それは、息子の障害者支援員になって、ハローワークと連携して仕事の妨害をする為だったのです
だから、今まで 息子の障害者支援員が4名、全員が仕事を辞めさせ
たり、ストレスをかけています
それこそが、支援学校の教師進路のＫ氏らの思惑だったのです。
残念です 市の職員Ｎさんは
話を続けます。
後、支援学校の教師４人と生徒3人からの文書、大学職員3人М課長、Ｙ、М係長からの文書と元Ｙ支援員
からの文書、何故か?中学校時代の同級生のいじめっ子Ｓ
からの文書を読む
この中学校時代の同級生のいじめっ子Ｓの文書の考案は、教師Ｓだそうです。
このすべての文書は、
堺推進センターと福祉の行政
ハローワークに上がってると言っていた。
実は、同じ時期に元支援員Ｙさんは、堺区障害基幹センター所長をしていた
だから、家族が、大学の仕事を辞めさせられてドン底の頃
堺推進センターに
元支援員Ｙさんの息子への
虐待で通報したが
当のＹさん、堺区障害基幹
センターの所長みずから
そんな事実はなかったと
揉み消しのからくりです
逆に息子と家族のせいになって文書があがった。 本当に
アンビリーバボー
2019年6月から2020年3月迄保健センターのＳさんが生活保護の手続きをサッとしてくれていた。あっ、生活保護貰っている時もセミナーのＮにお金を取られていた。
次。やたら、💊、病院と妄想と
ゆうワードが出てきますよね〜
これもねぇ
最初の主治医が病院を閉められると言う時に元支援員Yさんが良い病院と紹介されたのが、今の主治医👨⚕️です。
15年Ｆ医師の💊を飲んで太って
💊漬けになってるのが現在
息子は、💊をやめたいと訴えて
いたんです ずっと、信じて
来た主治医だったんです
支援学校の教師も大学の職場の
上司も警察も💊薬と言っていた
のは、Ｆ医師も高3の教師の
虐めを揉み消す計画にＹ支援員
を通じて 加担していた
これが、残念ながら現実です
警察👮♀️は詐欺師グループを
抜きにして兄弟喧嘩🤛を思い出させる様な発言をして、逮捕する
と脅迫を繰り返していました。
堺市の゙福祉ですが、西区保健センター、堺市推進センター、ハローワーク､民間の地域障害基幹センター、地域福祉課、事業所
グループホーム、堺市権利擁護センターと債務整理事務所が連携
する訳は、
息子、家族から財を奪い
セミナーの詐欺師グループに使い込みされた借金を自己破産に
させる目的です。
これが、全てのからくりです
もう一つ、息子に取って残念な話
堺市権利擁護センターのＫ氏
警察に窃盗で、同伴で被害届出
しに 行ってくれたのも、ただの
パフォーマンスで、騙されて
いたのでした
西堺警察署のＤ刑事をしっかり
逃がしていましたね
話し合っていたのです
考えて見れば、保健センターのＳさんと 、元支援員N氏と何回か お家に来られていて、Ｋ氏の手元に
成年後見人制度のパンフレット
をしっかり、持参していました
今回は、ここで終わります。
ありがとうございました。