息子が大学の障害者雇用で、人事課で働いていた時。
同級生Sたかしと遭遇、大学の食堂に来ていただけで本当にいた。
何故なら、今も相も変わらずスーパーの一角で車椅子に乗って障害者の方を不快にさせる行動を取っている。
21歳の時、突然 支援学校の担任Oが現れ、彼を励ましたいんですと、他の人をどけて
💊を飲んで、その💊の副作用で太った体型を笑い 傷つけた。😭
久し振りに会っての発言にショックの上
実は、お前が卒業してから、デマ、S浦が君の母親にモンスターペアレントにあって、S浦は、勇敢に生徒を守ったと💢💢💨
守ったのは、自分だけどなと腹をかかえて帰った。
О教師は、進路のK氏に、言葉で傷付けてくれと頼まれて来たので
ある。
それが、息子が仕事を辞める
きっかけになった その後、
O教師は定年退職するのです‼️
丁度 この頃、息子は
カウセリングを受け
ていて、O教師の人
をどけて迄の中傷と
大学の上司パワハラ
F医師の統合失調症
の💊の安定剤の多さ
の違和感を
全て、カウセリング
の先生は、
見破っていた‼️
Y村支援員と今の主治医F氏との関係は、元々は、ビジネスパートナーだった。この事実を知ったのは、つい先日12月7日です。
F医師の出した💊を飲んで
太った
2008年6月に、診断名が変わっていたのです。
O教師に太った体型を笑われ、気にして💊を飲んでないこちらを職員に話したら
上司のM嶌が本当に急に、
冷たいーと💊飲んでないから、当たり散らされたと騒ぎM野課長が、
M上司不在の支援学校の教師達が作成した資料に基づいて密室で度々パワハラ面談をしていた。
本人のY村支援員も何故か、大学側に加勢していて、告げ口係になっていた。
ある日、Y村支援員、実はな、大学から、君を辞めさせる計画があって、自分は、君を辞めさせて、次の人を雇いその人の支援員の仕事を貰う話がある。
このお前だけ辞めろと、急に圧迫圧迫と指差して、ストレスをかけて来た。ストレスかけられている時にF👨⚕️の出す💊は、より増えていった。
本人は、仕事を辞めた後も、他の者全員、今も仕事をしている💢💢💨