先日地下鉄の3人がけの優先座席の端に座っていると、途中の駅から60歳くらいの夫婦が乗り込んできて、奥さんは私の隣に座ったが旦那さんは席が空いていなかったので立っていた。
三人掛けの座席には私ともう一人の若い女性が両端に座っていたのだが、目の前に立っている旦那さんがつり革を持ちながら私たちをにらみつけ、「こんなねえちゃんらが座って、あっちにいるおじいさんはポールにしがみついてる。ほんまになんちゅう世の中や!」と奥さんに話すようにしながら私たちに聞こえるように大声で訴えていた。
私は両ひざ障害(人工関節)で障害者手帳もそのとき持っていたが、手で握り締めていただけで、タイミングがあれば出そう、出そうとずっと持っていたが(私って根性なし
)、結局言う機会がないままその夫婦はギャーギャーいって降りてしまった。![]()
何も言えないまま終わってしまい、自分の勇気のなさに腹が立ちその日一日中気分が悪くてつらかった。
見た目は他の一般人とまったくかわらない私なので障害者だとは誰も気づかない。杖でも持っていればいいのだがリウマチで手首の関節が悪くなっているのでこれ以上変形などするとだめなので持たない。(>_<)
こんな場合に、すぐに「障害者です!」って言える勇気が欲しい。。。。








この写真左のほうに写っているおじさんはケーブルカーが上がるときに一緒に引っ張っていってもらおうというのか、結構上のほうまで必死で走っていた
