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ビリー・ギボンズの新しいアルバムをやっとこさ聴いたんですがめちゃめちゃカッコいいいいい!写真は近所のコンビニでクリスマス時期に入り口で出迎えてくれたロックなサンタさん。2体いたら完全にZZトップですね。下の赤いボタンをポチッと押すとめっちゃひずんだギターの音色でロックなクリスマスソングが流れるっていう、まさにZZトップ!可愛すぎて誘拐しそうになった!!キミ、うちに来ない?


最近仕事の関係でやたらアングラフォークに詳しくなったんですが、ここにもブルースの香りがプンプン。この辺のことをじっくり考察したいのですがなかなかそんな暇もなくただ月日は過ぎていきます。まもなく新年度になるわけですが、またブルースで楽しいことが起きるといいなと虎視眈々と狙ってるわけです。が、そこはブルース。ちょっと新しいトピックスさえブルースに括られれば=古いものとジャンル化されてしまいます。偉い人はその尖った面白い部分が分からんとですよ。そしてブルースが持つ熱は、分かってもらえる身内だけに向けられている音楽ということなのか?大衆に向けられたブルースとはこれ如何に。

あまり管巻くとその辺のオッサンと変わらんのでこの辺で…。ブルースの草の根活動すらできないこの狭い空間でどう突破口を開くのか。今に見てろ!!!と意気込みながら月日をまた重ねるわけです。云々。