聴導犬レオン&安藤美紀(NPO法人MAMIE代表者)

2004年8月MAMIE(マミー)を設立。MAMIEとはフランス語で「愛しい人」という意味。NPO法人MAMIEは障害児・障害者の塾、パソコン教室、絵画教室、漫画教室を開催。オークション委託代行による仕事も承っています。

聴導犬普及と共に多くの子どもが学べる環境をつくり、より多くの人が社会参加できるようにMAMIEは応援しています。


MAMIEはハンディを持つ子を応援します。


現在、MAMIEに通っている生徒は、聴覚障がい、知的障がい、ダウン症などいろんな生徒がいます。中には学校に行けなく、登校拒否している生徒もいます。


障がいの有無に関係なく、生徒を受け入れています。


人と人のつながりを大切にしながら育てていくのがMAMIEである。

塾、絵画教室、マンガ教室、パソコン教室、HP制作を主に中心に活動しています。

そんなMAMIE を応援してください。不用品を寄付してくださる方、

塾、絵画教室、マンガ教室、パソコン教室のボランティアをしてくださる方、

お待ちしております!

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聴導犬レオン&安藤美紀


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もうすぐ俺は聴導犬を引退する。



つまり、隠居するわけだ。

引退したあとはママと聴導犬候補アーミにアドバイスするために

家に残る事になった。わかりやすく言うとペットとしてママとアーミと

一緒に暮らすのだ。

マミー(事務所)にはこれまでの通り、足を運ぶ。

顧問としてな。

今日から引退に向けて今まで話せなかった話を少しずつ告白しよう。

まずはママの話。

さかのぼること48年前。

あ、ママの年がばれた。ま、いいか。

今は大阪で暮らしているが、ママは鹿児島県いちき串木野市というところで生まれた。

ここは「まぐろの町」として有名なところ。

青い海が一面に見える町だ。

昭和44年5月15日。この町の産婦人科病院の玄関で、

「ぎゃああああ!」と妊婦が悲鳴を上げると同時に

赤ん坊の泣き声が響いた。

産気づいてから30分のスピードだった。

出産が間に合わず、玄関で生まれた赤ちゃん。

この赤ちゃんこそ、ママ、安藤美紀だったのである。

体重は3929グラムのジャンボベビーだった。

「将来はプロレスラーだったりして!」

と先生は冗談をいって笑っていたが、母・千鶴子の表情はなんとなく暗かった。

実弟の死からまだ立ち直れていなかったのだ。

千鶴子は最愛の弟を5カ月前、船で感電という不慮の事故で亡くしていた。弟はまだ25歳の若さだった。

将来を有望視されていた弟の死と引き替えに安藤美紀が誕生したのだ。

「・・・女の子。ブサイクやけど、肌が白くてよかったわ」と千鶴子はつぶやいた。

安藤美紀の父は

船長でいつも長い航海の旅に出ている。

海の上で娘が無事に生まれたとの知らせに仲間と共に喜び船の先頭に立って大声でこう叫んだ。

「千鶴子~。よぉやった。俺は日本一、幸せな男さ!千鶴子、愛してるよぉ~。」



父は安藤明人。「明るい人」と書いて「あきと」と読む。名前以上に明るい男であった。

「私、あの人と別れて子どもと家を出る」

千鶴子はプライドが高く、ツンとすましており、無愛想でワガママだった。

この対照的な親の間に生まれた安藤美紀。

この子がのちに村を騒然とさせることは誰も想像しなかっただろう。

まぁ、この青い海にはいろんな事情があるんだ。

この訳ありの俺と同じように。。。

 

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2016年7月5日、豊中市立第一中学校に行って参りました!

11:50~12:40 豊中市立第一中学校 体育館で「聴導犬と共に生きる」をテーマに

全校生徒・教職員を合わせて約650人を相手に講演をさせて頂きました。

650人は多いので早めに動画やマイクの確認をし、大丈夫かどうか、スタンバイしていました。

講演を始める前に皆さんに拍手をして頂きますが、きこえない人のための拍手があるのを

教えました。案の定、みんなは「????」と不思議そうな顔をしますが、

両手をあげて振る。これが聞こえない人のための拍手です、と説明したあと、講演をスタートしました。

3枚の女性の写真を見せ、この中にきこえない人がひとりいます、どれでしょうか?というクイズをしました。

そして。。。。聞こえないことはどういうことか、知ってもらうために「読話」というものを

説明しました。

では「おにいさん、おじいさん、大西さん」のどれかを今から口パクしました。

「お・じ・い・さ・ん」と口パクしました。「おにいさん、おじいさん、大西さん」のどれ??

でも全員は首をかしげながら手をあげました。

「読話」って難しいですね。これを頑張ってやっていますが、似たような言葉が多いので

誤解、思い込みが多いのです・・・と説明しました。

そんな流れで・・・・「きこえないことって?」のパラパラ漫画動画を見せました。

650人の多くは映像に見入っていました。

このマンガの動画を作ってよかったと思うのはこの瞬間でした。

目にくまができるほど、徹夜で何回もやり直し、苦戦したパラパラ漫画動画なんですが、

今となっては私の講演の材料として役立っています。

そして聴導犬の説明に入ります。きこえないことって?を理解してもらえたので

聴導犬の仕事を説明しますね。説明だけでは100%わからないと思うので

レオンのお仕事の様子を撮影しました、とホームビデオを流し、隣で私はナレーションをしました。

時間が少し残っていましたので予定にはなかった「聴導犬って?」のパラパラ漫画を見せることが

できました。

そして、午後2時から保護者・教職員合わせて150人に

「聴導犬と共に生きる」の講演をしました。中学生に説明した内容とはまた異なり、

NPO法人MAMIEを立ち上げた理由、漫画家を断念したが、再びマンガを描くようになったという

なれそめを説明しました。

豊中市立第一中学校の皆様、暑いなか、最後までお話を聞いて下さり、

ありがとうございました!!

安藤美紀&聴導犬レオン

豊中市第一中学校2


豊中市第一中学校3


豊中市第一中学校4


豊中市第一中学校5


豊中市第一中学校1
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7月3日、主催 福祉研究会MAHAROの聴覚障がい者のための防災の講演をして参りました。

講演の中でパラパラマンガ「聴覚障がい者が災害に困ることって?」をご覧頂き、いくつか課題を取り上げ、参加者と一緒に防災について話し合いました。

参加者に質問しながらまとめていくワークショップ的な講演は、聴覚障害者だけでなく、聴導犬、ペットのいる家庭も一緒に考える講演になったと思います。

避難所に行かなければならないとき、どういう配慮が必要か?

今後、どんなことに気をつけていけばよいか?

その多くを皆さんと一緒に考えるよい機会になれました。

福祉研究会MAHAROの関係者の皆さま、ありがとうございました。

ホームページはこちら
http://maharo.org/

パラパラマンガはこちら↓
http://youtu.be/2NzPcPnHooc

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