手遅れになる前に
高齢になればなるほど 見過ごすことも多い


子宮蓄膿症


病院にいっても高齢だからとサラッと診察が
終わってしまうことも


少しの遅れでも犬には負担の多い手術


犬の夜泣き 
歩きかたへん 
尻尾かくす
歩かない 
散歩行きたがらない 
犬元気ない 
犬食べない


色々ググったけど子宮蓄膿症と引っかからなかったので ここに書いておこう



病院にも行ったし ググってもみた。
それでも見過ごしてしまった。



子宮蓄膿症



なるかもしれないと 頭ではわかってたのに



1年2年前は様子がおかしかってので
子宮蓄膿症だとおもって 病院も3件も行ったのに
その時は馬尾症候群



1週間前も病院に行ったのに 
馬尾症候群かなとおもい
歩きにくい 散歩行かない 関節かな、ヘルニアかなと
思ってしまって
エコーとってくださいと言えなかった。



病院側も関節の様子をみてくれた



3月27日
手遅れになるところだった
くーちゃんの子宮蓄膿症の手術が終わりました

容態が悪すぎて緊急なのに
手術ができなくて3日後に手術できました。

よかった 
あとは手術後の感染症 と体力がもつかどうか
またまだ安心できないです



はやくかえってきてね