久しぶりのブログです。
今日は今の政治についての独断と偏見を熱く語ってみます。
まず、与党の民主党ですが採点すると5点ぐらい(100点満点)です。
何が駄目なのか、理由は簡潔に3つある。
1.基本的な政治理念がない
この日本をどうしていきたいかの考えが見えない。
何の為に民主党を作ったの?と言いたくなる。
とにかく、何を決めるにしても(党内で)ぶれるのは政党としての体をなしていない証拠。
結果、選挙で勝つ為だけを考えて政策を打つようになってしまっている」(政策に関しては後述する)。
2.国民への説明がない、約束を破る
野田総理が国民の合意もなきまま消費税増税に走ろうとしているのを見ても分かる通り、
大事なことであればあるほど国民に対しての説明がない。
選挙で信を問うてからやるなら堂々と出来るはずなのにそれをしないということは
国民を説得出来る自信がないということだろうと解釈する。
今の日本の置かれている状況を見れば国民は増税に総論反対している訳ではないはず、
増税をする前にやるべきことがあるだろというのが国民の多数意見だろう。
マニフェスト違反に関しても同様、何故約束が守られないかの説明も未だ聞かされていない。
3.政策が幼稚、長期的視点での政策がない
民主党がやってきたことの中で一部国民を対象としたお金のバラ撒きがあるが
これは政策でもなんでもない。
これをやれるくらいなら減税してもらう方がよっぽど良い。
政策は国民から預かったお金を長期的視点で国の発展、繁栄の為に何が必要かを考えて
決めていくものである。
バラ撒きには長期的視点と国の発展、繁栄の考えがすっぽり抜け落ちている。
自分はこのバラ撒きは一時しのぎで完全に愚策だと思っている(会社で言うと自転車操業)。
それでも、もしバラ撒くなら100円が120円になるようにバラ撒かないと効果が無い。
もっとも、今の財政状態でそんなことは無理だから結局は一時しのぎにしかならない。
ただ、長期的視点に立てば100円で120円以上の効果(現金ではなく)を生むことも可能だ。
そう言った所に税金は使っていくべきだし、それを考えていくが政治の役目だろう。
予め言うが自分は別に自民党支持者でもない。
仮に自民党であっても有効な政策執行が出来たとも思えない。
それだけ今の日本は切迫している危機的な状況と言える。
正直、全ての国民がハッピーになれるような都合の良い政策はありえないだろう。
時間が経てば経つほど残された選択肢はどんどん少なくなってしまう。
だからこそ、八方美人的な一時しのぎの温いことなどせずにリスクはあって血も流れる
かもしれないが将来を見据えた政策を実行していくことが求められているのだと思う。
それを理解している政治家を政党を問わず応援したい。