この日記は、高次脳機能障害の一つである、失語症のリハビリとして書いたものです。
これを使って、言語聴覚士(ST)さんと音読・会話訓練もやっています![]()
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★助詞など文章の誤りが多々あります。(当時のまま、修正してません。)何卒ご容赦ください。
2025年10月30日
本県の新県立大学の拡充・設置構想については、前から気になっていた。
そのため、ずっとニュースに注目してきたが、先日の検討委員会の第二回会合の開催を機に、初めから書こうと思う。
この話を初めて見た時、設置の目的が「若者の県内定着
」と知り、このプランを頷くことが出来なかった。
「これは建前ですよね、本音を教えてください。」
と勘繰る位、その目的と施策が一致するとは思えず、この話がそのまま進むとは思えなかった。
だが、どうやら前向きであるらしく、今も検討が進んでいる。
ええ~・・・
。
ここで新しく大学が出来ても、今までと同じだよ
?
県内大学関係者から
「県内の学生や保護者には、勉強を熱心にして関西・関東の優秀な大学に行くべきという考えが根強いのではないか。
それが県外流出の要因ではないか。」
という意見があったが、私が思っていた考えそのもので、この神話が根底から変わらなければ、新しい大学が出てきても意味がない。
でも、これまで何十年もずっと持っていた県民又は国民の強固な意見が今になって急に変わるだろうか。
(いや、そうではない。:反語)
また、仮に、奇蹟的に魅力的な大学が出てきて、そこに入学した人が県内から大勢いても、卒業後は関東や関西に就職するのだろうから、県外流出が4又は6年後になるだけだ。
若者の定着には、入学と就職のことで二重に難しいに違いない。
「どうかなー」と頭を振りながら、新聞紙を畳み、片付けようとした。
が、ふと考えた。
県内に「言語聴覚士」を目指す人が集まる学科が出来たらどうだろう。
これは「フツーの大学」ではないのだ。
言語聴覚士の資格が取得できる国公立大学は、全国で1校しかない。
「関西・関東の優秀な大学」と比べることもなく、ライバルは広島県立大学しかないのだから、うちの県立大学を選ぶこともあるだろう。
県内の生徒のみならず、言語聴覚士を目指す生徒全員にとって、県立大学の言語聴覚士の学科新設の話は、吉報ではないだろうか。
また、大学設置には費用が多いが、拡充であれば比較的割安だ。
幸い、〇県立〇大学の中に入っても溶け込みそうだ。
で、そこで学科ができたら、教授や講師を招聘し(どこから、とは聞かないでほしい)、失語症界隈が賑わって、「失語症の会」が出来る日が来るかもしれない。
・・・いいなぁ![]()
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。
※続きます。
