簡単な自己紹介です。
2024年2月
脳梗塞を発症。
言語に関係する障害である「失語症」が残る。
人の言葉が聞き取れず、
上手く話せなくなった。
退院後、言語聴覚士さんとの外来リハビリ開始。
2025年3月頃
スマホの「文字起こしアプリ」※利用開始。
外出する時は、スマホの画面を見ながら相手と会話している。
※リアルタイムで音声をテキストに変換し、スマホ上に表示するもの。
2025年4月
「少しでも聞き取れるようになりたい、話せるようになりたい」と思い、リハビリとして朗読教室(個人レッスン)入会。←今ココ。
※前回の続きです。
2026年6月1日
緊張でプリントをめくる手は震えていたし、読み間違って直したことが何回もあった。
直前のレッスンの時、先生に
「もう少し、詰まらないようにね
。」
と言われたにも関わらず。
でも、イントネーションやアクセントがいきなりおかしくなっても、それ以降メタメタで立て直せなかった、ということもなく、最後までこの文章をコントロールし続け、読み通すことが出来た。
精一杯やった。
それだけで十分だ
。
残念なことが一つ。
音読するだけで疲れ切ったせいか、その後は殆ど聞き取れなかったことだ(いつもか)。
また、複数の人がいる場所では、文字起こしアプリ君は無言又は聞き間違いが多く、読んでも咄嗟に対応できない。
その状況で、他の参加者の方々に口々に笑顔で言われたので、
(なんか、いい意味のことを言ってくれたんだな。)
と想像していたが、確信できず、
「ありがとうございます
。」
というあやふやな返しばかりになってしまった。
帰宅して、文字起こしアプリ君が作った文章を、じっくり見てみると、残っていた講評の中にこういうセリフがあった。
「(脳梗塞は)仕事しすぎだったのね。×××(不明)
今日は、表現×××本当に素晴らしかった
。」
体験記で私の状態を知り、励ましてくれたのだと思う。
でも、そうだとしても、言ってくれて、嬉しかった。
発熱した甲斐があったと思うよ
!
これを使って、言語聴覚士(ST)さんと音読・会話訓練もやっています
★青字の日付は実際に書いた日なので、投稿日とは異なります。
★当初書かれていた個人情報等は、除去又は調整しています。
★助詞など文章の誤りが多々あります。何卒ご容赦ください。
●外出先ではスマホの「文字起こしアプリ」を使用し、会話に繋げています。
●上記の会話文は、後日、「文字起こしアプリ」で残っている文章を分かり易く書き直したものです。
