若くして女優を引退した、アマンダ・バインズ
映画「ヘアスプレー」などで有名な24歳の女優アマンダ・バインズが、
「もう演技をするのが楽しくない」
という理由で、役者を引退するとツイッターで発表しました。
アマンダはツイッターにこう書き込みました。
「私は自分が出た映画や脚本を一度も書いた事がありません。
プロデューサーや監督が私に演じて欲しい役を演じていただけでした。
女優でいるという事は思ったより面白くないのです。
私はもう演技をする事を愛せなくなったので、演技をやめます。
24歳は引退するには若いですが、あなたがここで聞いた通り、私は引退します。」
アマンダ・バインズは16歳の時から出演している人気コメディードラマ「恋するマンハッタン」のホリー役でブレイクしました。
彼女の最新作は、9月に公開予定のエマ・ストーンとの共演コメディー映画「Easy A」です。
これは驚きの早すぎる引退ですよね！！
しかし、10歳の時から演技をしていた彼女にとって、長い歴史があったのでしょう。
お疲れさまでした！
(引用 ハリウッドニュース)