約10000人の子供達と出逢い
モチベーションアップして19年
現在進行形 幼児教室 スーパー指導員
みき先生 こと 金川美樹です
世間でかなりの反響で
聞いていたから
なかなか見れなかった‼️
【コウノドリ】
なぜならば…
絶対泣くって
わかってるから〜
いつのタイミングで見ようかと
やっと見ることができました
が、案の定
大号泣
今回は今までの総集編で
ダウン症の子が産まれることへの
葛藤と前向きに進もうとするお話し
お産婆さんが初めて自分が
赤ちゃんを出産するお話し
ママが命の危機にさらされるんですが
そして先生やスタッフの方々の
進む未来への道についてのお話し
どの話を取ってみても
考えさせられる話で….
SNSでもたくさんの方が
コウノドリで感じた所を
あげてました
障害を持たれてるママの詩に
「オランダへようこそ」という
詩を見せられた時には
目から鱗でした…
イタリアに行く予定が
事情によりオランダに
降り立たねばならなくなっただけ
そんな発想なかったなぁ…と
ここには皆さんの気持ちが
ヒットして心が動いたと
思うんです
もちろん私も
でも私が着目したのは
先生やスタッフの人の
それぞれがそれぞれを
思いやってできている
チームワーク
でしょうか…
毎日一緒にいると
つい忘れてしまいがちですが
しんどい時も楽しい時も
一緒に考えて一緒に行動して
ついつい近過ぎて
相手を思いやる事を
忘れてしまうんですけど
私のことでもあります
本当は…同じ場所にいるならば
同じ方向を見て
同じ想いを持って
同じ方向に進む
そうあるべきだと
そう思うんです
スポーツでも音楽でも
チームでやる時って
そうですよね
バラバラじゃなく
みんなが同じ想いで
１つになることで
良いものになったり
勝つことが出来たり
何につけても同じだと
思います
そして大切なことは
認めること
人は認められる事で
もう一歩成長するのです
こうのとり先生は
旅立って行く先生をも
快く優しく旅立つよう
背中を押してました
離れてたって僕達が目指す場所は同じだ
それに僕はいつでも、ペルソナにいてみんなを繋げていく
お母さん、赤ちゃんと社会をそしてそれぞれの場所で頑張る仲間達を繋げていく
そういう医者に僕はなりたい
それは赤ちゃんとお母さんの笑顔に繋がっていくと思うから
byこうのとり先生
それは同じ志を持ち
やり方は違えど
最終的に目指す所が一緒だから
でも…
同じ職場で同じ想いを持って
一緒に仕事ができるって
本当は幸せな事なんですよね
ついつい自分の思いを
押し付けてしまったり
想いを受け止められなかったり
ペルソナ(病院の名前)の
先生達のように
本気で向き合える
そんな先生になりたい‼️
こうのとり先生のように
子供達と保護者の方と先生を
繋げられるそんな指導者になりたい
そう思うんです
私が思ったこと
なのでこの話しにさせてもらいました
『子供達のために』
みんながこの想いを持って
子供達に指導していきましょう
本日もお読み頂きまして
ありがとうございます(^^)