毒親育ちの生きづらさ、、、

発達障害だったと思われる母親、、旦那、、



前向きに考えられる日と、


強烈に、過去を悲しく後悔してしまう日が、まだまだ、あります。



我慢しまくってた過去の自分が悲しくなる。


あの親なら仕方ない。仕方なかった。

ふとしたきっかけで、、

ひどい親だったよなーと激しい嫌悪感が湧いてくる日がある。

すでに終わったこと。

仕方なかったとすでに諦めたこと。

昔のこと。

普段忘れていることも多いけど、芋づる式に思い出して、涙が出る日がまだある。



すべてを、吐き出したとしても、この思いは、消えることはないのかもな。。。



仕方なかったんや、と過去を完全に消化できる日は来ないのかもな。と、

なんとなく、諦めてはいるんやけど、

可哀想やったな私、、という思いが、湧き上がってきてしまう時が、ちょくちょくある。


どうしようもないんやろな。

癒る(いえる)ことは、ないんやろな。





結局、

あったかい人に、甘えたかった。っていう思いが、心の底にずっと沈んでるままなんやな、と、気づいてしまう。

これは、やっぱり、癒ることのない想いなんかな、、

母親に対する渇望感、

旦那に対する渇望感、

自分1人で癒すには、大きすぎるんかな、、


発達障害(ASD)を身内に持つ生きづらさは、同じ環境でないと、わからないと思う。

その発達障害の重さにもよるが、

発達障害のある人から興味を持たれていれば問題は少ないが、興味なしとなった場合の冷たさがエグい。

母親とか夫という役割としては、機能しないので、興味がないと、冷たい扱いをされる。当たり前のように。


そんな環境、、

普通の家庭の人には理解されない境遇で、感じる寂しさは、なかなかわかってもらえない。普通の家庭の人には伝わらない。

だから、また、そこで、孤独感に襲われる。

友達に相談しても孤独。

その繰り返しだった。

今もそうだ。何も変わらない。

ただ、ストレスの元である母親は亡くなり、アスペ旦那と関わりを断つことで、落ち着いているだけ、日々、ストレスを感じなくなっただけである。


たまに、

事情を知らない人に、家庭の話を聞かれたりすると、ストレスになる。

世間話として、出会ってまもない人や、初対面での、雑談程度だが、、、

家庭の話は、、、

もう、これ以上聞かないで。と願ってしまう。笑


そんな事があった日は、

過去を振り返り、考えてしまう。



過去を

癒せると思ってることが、バカなんかな、、

この想いは、消えなくて当たり前だよね。

つらくて、悲しくて、寂しかった思い。


消えないよね、、笑


自分が、

過去の自分に共感してあげればいいんやろか、


あんな母親やったんやもん、、ツラいの当たり前やわ

ひどかったもんな

あれは、ひどい、最悪やった

なんで、あんなこと出来るんやろ

とんでもないやつが親やと、ほんま最悪や

耐えるしかなかったもんな、しゃーないよ

よう耐えたよ私、、

こんなにまともに、、、

道も、踏み外さず、、、

自慢できる成果は何もないけど、、、、

生きてるやん。えらい!!!



これからは、好きに生きたらええ



そうやって、自分に、寄り添うしかないんやろか




この先、、

アスペ旦那とは別居して、離婚したら、

すっかり、忘れてしまえるんかなぁ


いや、

忘れられんよ。

だから、

ツラい過去を思い出すことがなくなる。というのが、最善の道になるんかなぁ

過去を思い出すことがない、くらい、充実した時間を過ごせてるっていうことになるよね、、笑




今日は、、ね、、

行きつ戻りつの日々の、、、

戻りつ、、の日でした。


少しだけ、、過去の思いに揺れてました。笑



これからを

充実した日々にするんは、結局、、私やん。笑

そやな、

日々を楽しめーーー!!楽しんでええんよ!!

チャレンジもしてみれー!!笑




へへへ。

いつものカラ元気。笑

過去は仕方ない、、、だから、今を楽しく生きていくしかないもんね、、、ニヤリしんどい時もあるさ、、しゃーない、、笑