やりたくないことは、やらなくていいよね。
自分からばかり、働きかける関係なんて、嫌なんだから、もう、いいよね。
そんな話です。笑
お正月に、、
義母に言われたことが、少し、ひっかかっていた。
アスペ旦那が、お正月に実家に来た時に、
義母に言ってたという、2つのこと。です。
アスペ旦那が言ってた、、らしいこと、
1つ目は、
…現金がいるのは、病院くらいだし。
2つ目は、
…ふーーん。(あいつ)そんなこと、思ってたんか。
今も覚えていて頭に残ってる言葉は、この2つ。
ま、直接、アスペ旦那に、聞けよ。。私。。
なんですけど、
相変わらず、ビビってます。
話がうまく伝わらないアスペ旦那と話すこと、
言葉を吸収して返事がまともに返ってこないこと。
昔を思い出して、話せない。
挑めません。まだ逃げてます。
昨日、アスペ旦那の部屋から、咳をしてるのが、聞こえてきた。
あ、、、と、思って、、
1つ目の義母の言葉を思い出した。
…現金がいるのは、病院くらいだし
実は、家庭内別居になった当初、
定期的に、1万円をアスペ旦那の部屋のテーブルに置いていた。
言われなくても、私の判断で。
家庭内別居になる前、アスペ旦那は、スマホ決済をいち早く使い始めてた頃から、
…現金いるやろ?
と、渡しても、要らないと言って、受け取らない。元々、現金不要派。
私が何度、
…急に現金欲しいと言われても困るから、持ってる時に、渡しておく。
と言って差し出しても、要らん。って言ってた。この人はバカなのか?と、思ってたな。私。笑
その頃は、
今ほど、スマホ決済できる所が普及してなかった。アスペ旦那は、現金を持たないから基本コンビニとかで買う。だから値段も高い。
だから現金渡しておこうとしたのに。
めんどくさい。のアスペ旦那。
しかも、
現金を持ってないことをウケ狙いで、職場で、いいネタとして使ってたみたい。
悪妻に耐える可哀想な自分。という演出。
ボロボロに破れたシャツも、いいネタにされてた。アスペ旦那に、何度言っても絶対捨ててもらえなかった。どうやら、それは、着替える時に職場でウケるから。だった。
いや、それは、きっと笑われてる。とも知らずに。喜んでいたな。
また、話がソレましたが、、
ま、
そんな、こんなで、
完全なる家庭内別居になることで、、、
アスペ旦那の存在が消えることで、、
すっかり忘れてしまっていた。
そうやって、、私が言われる前に、部屋に現金を定期的に置いていた事を。。
すっかり、、、忘れてしまってた。笑
今まで現金なくてどうしてたのか、色々想像してみたりして、、、
それなら、
アスペ旦那に聞けよ。私。
話せよ。。。。ですよね。。
関わりたくなさすぎて。
勝手に、なんとなく、想像してる。
(こんな自分のヤバさも、わかってます。。)
で、話を戻しまして、、
アスペ旦那の部屋から、咳をしてるのが、聞こえてきたから、
キッチンに、、
おかずの横に、現金をそのまま、何も説明を書かず置いておいた。
一旦、私は、メモを、書いたが、
なんか、破り捨ててしまった。笑
自分から、ちゃんと言えよ。と、思ってしまった。
そんな、ことさえ、私に言えないのかな、、とか、思って、破り捨てた。
こじらせてるよね。私。
何も書かず、現金1万円。を置いてたら、、
朝、起きたら、
やっぱり、そのまま、そこにあった。笑
だよねーーーー。笑
あ、やっぱり、これじゃ、わからんか。と、思って、財布に、しまった。
実は、
食器棚には、お札と小銭が、缶に入れて置いてある。旦那も知ってる。
以前から、新聞代とか自治会費とか、集金が急に来て困った、って言うから、
その名残で、そこそこの金額を入れてる。
その事も知ってるはず。
でも、そこから使うよ。とかも、言わないよね。
自分からは、何も言ってこない。
それが、私には、寂しかったんよな。
ずーーーっと、ずーーーっと。笑
そういう人なのよ。笑
それでいいのよ。笑
私に、あふれるほどの心の余裕があれば、
たぶん、そういう場面の、一方通行の関係でも、平気なのかもな。
アスペ旦那は、働いてくれて、養ってくれてるのが、アスペ旦那の夫としての愛情のすべて。
そう思えたら、ね。
そう思えたら、ええんやろな。
私には、やっぱり、
共感とか、ふれあいとか、励ましとか、協力とか、そういうものが、必要。
でも、。悪い人ではない、、、、、笑
そうやって、、
何度も、何も伝えずに、我慢した。
この寂しさを、、、気づいてたくせに、
平気なフリして、
我慢して、ここまで、来てしまったのよね。
一方通行。
ほんと、、
我慢は、よくない。笑
いや、いや、違うかな、
これは、意地の張り合い。なのかもな。笑