とても過保護にしてしまった娘は、
小学〜中学で、通算4年越えの不登校だった。

いつも、
転ばぬ先の杖。

娘からは、猛烈な抵抗?副作用?としての不登校があった。
「自分でやる。自分でやらせて。したいようにさせて」
…だよね



で、現在
苦悩中の息子は、もう大学生で、就活の時期。

「あーなんでやろ。
なんでギリギリまで出来ない?ショボーン…先延ばしにしてしまう性格が嫌や…
あー
ショボーン嫌でもやらないとあかんのに、
締切ギリギリまで動けない。

何がやりたいとか、
何になりたいとか、わからん」




あー汗汗

そうだよね。わたしのせいだろなぁ。


息子は、のんびりしてたのもあって、
過干渉だったと反省してる。

息子はやりたくない事も、
ここまで、それとなく出来てしまった。
我慢が、できてしまった…のだよね。

転ばぬ先の杖。も
見えないレールも敷いていた。私。


今でも、嫌がらない事をいいことに、
たまに、やらかしてしまう滝汗



…こうすれば?

…こっちはどう?

…あんなのもあるらしいよ。

…それはやめといたら?

なんて
さりげなく誘導してた。

先に、先に、手を出し、口を出し、

申し訳ない、失敗させたくなかった滝汗


でも、失敗も経験、失敗しても大丈夫ウインクそう教えるのが、親なのに。

あー滝汗

どうしたものか。。




就活時期は、自分と向き合う。

そこで、やっと気づいたんだろな。



あーーどうしたものか。


私が、好きにしていいよ。なんて、
いいながら、
息子は、そこに条件ついてるの気づいてて、どうせ何か言い出すだろうと
思うよね。


あーー私自身が変わるしかないのだ。


無意識で絶対的圧力かけてたんだろな。

失敗するなよ。と



毒親育ちの私には、よかれと思ってる部分が間違えてるので、

ちと難しいけど、やってみるか。



何を??キョロキョロ  


うーん… ニヤリ 何か変えてみるあせる