今夜、旦那は会社の忘年会。
にも関わらず所持金は5千円。よく先月26日のおこずかい日から
この日まで5千円も残せたものだ節約ごくろうさん
しかし、忘年会に行くのにで5千円とはなんとも心細かろう・・・
と心の中で笑っ・・・いやいや心配していたら
案の定、昨夜援助を申し出てきた・・・
まぁ確かに最近仕事がんばってるし、ボーナス(シ)が出た時も1円も
お小遣いを渡していなかったからちょっと援助してもいいかなと思った
が、ここはアタシ!すんなり渡すわけにはいかない。そこで・・・
「今日、あなたが寝るまでの行動で援助するかしないか決めることに
します。お金は寝静まったころコッソリお財布の中に入れておきます」
と提案
「えぇぇぇぇぇぇぇ~~っ」と不満そうな旦那だったが、文句を言うごとに
マイナス500円を付け加えた為、寝るまでの数時間アタシが頼むこと
すべてに機敏に動きまくっていた。
そして夜中の2時半。
旦那は仕事を終え熟睡。アタシは財布に3千円を入れた。
これで所持金8千円なんとか足りるだろうと思っていた。が・・・
さっき旦那に別の用で電話をし、ついでにお金は足りたか聞いてみたら・・
「1次会で6千円も払ったよ~~~足りてホッとしてたら今から2次会も
あるんだって~~どうしようお金たりないよーーーっ」
と半泣きの声。残り2千円なんとか乗り切れっ
まっ、無理だろうけど・・・
今の心配より明日からお小遣いゼロでどうやって生きていくのか旦那さん
ふところが寒いだろうけど風邪ひかず頑張って~~~