皆さま、おこんばんわ
いよいよ本日、腹腔鏡下子宮全摘出術+両側卵管切除術の為に入院しました。
今朝お仕事から帰って来た旦那は今回寝てもらう事にして、1人でボストンバッグを担ぎ特大トートバッグを抱え歩くこと約15分…あっという間に到着っす
そのせいか病棟についてすぐ検温したら、予想外の37.6℃思わず体温計を2度見して看護師さんに渡したら軽く騒ぎになった
風邪は絶対に引いていない旨を伝えギリギリセーフ?で何とか入院OKが出るも、何度も検温し急遽血液検査を行い、主治医による診察まで
何度測っても37.7〜37.4℃の間を行ったり来たり。明日の手術が危ぶまれる中、診察前にまたもや検温したらいきなり36.5℃…なんだったんだろう
明日の朝に38℃超えてたら手術は中止→1度退院して手術はふりだしに戻り、日程決定からとの事。そうなったらもう現在の主治医に手術してもらえなくなる
何の為に損する月またぎ診療覚悟で明日に手術を決めたのか意味が無くなるぅどうかこのまま発熱しないでおくれ
病室はまたもや4人部屋を私1人で使うというVIP対応
…ま、そりゃ〜好きこのんで月またぎで入院するような酔狂なヤツなんて私くらいでしょうからね(笑)
気ままなのは良いけれど、また夜中ずっと怖い思いするのかぁ…
そんな事を考えていた頃、オペ看さん登場
今回の手術は大掛かりという事もあり「リラックスする為にお好きな音楽をお掛けしますよぉ」と言われたワタクシ………
もちのろんで「無いだろうけど…あるワケがないけれど…氷室京介かBOOWYっ」とダメ元で言ってみたよね。言わないワケないよね(笑)
すると、オペ看さん「あっ、確かあると思いますぅ」
…あんのかぃっ
聞いた私の方が逆に驚いたよ(笑)
オペ看さんの勘違いでなければ、明日は愛しの氷室様の歌声に包まれながらの手術となりそうです
とかブログを書いていたら、またまたまたもやの検温…37.7℃とかホントこの熱は何なんだっ
看護師さんがアイスノン持って来てくれるそうなので、消灯は22時だけど早めに寝るようにして明日に備えます