1年生の次男くんについて


次男くんは小学1年の特別支援クラスです。

年中さんのときに発達障害の診断で

自閉症と、境界知能、協調運動障害

と言われています指差し


一番特性が出ているのは自閉症かな?

こだわりがちょっと強く感じるのと

ルーティン行動が好きなところ


知能は今のところあまり分かりませんが

学年が上がるにつれ、遅れる可能性もある照れ

運動障害は、一見ただの運動音痴ですが

身体の動かし方が難しい様子凝視

通常生活に支障はありません。


課題は色々ありますが、

学校教育はとても手厚く

学童や放課後デイも細やかな対応ニコニコ

定期的に学校、放課後デイ、保護者で面談照れ

市の保健師さんや、コーディネーターの方

色んな側面から支えられています。

面談は

学校や放課後デイの様子を詳しく教えて貰えるので有難いです。


支援クラスで受ける授業と

通常クラスの皆と一緒に受ける授業があり

お友達との交流も割と頻繁な感触です。


授業参観は通常クラスでありましたが

楽しそうに参加していて安心しました。爆笑


そう、何より次男くんが

学校も学童も放課後デイも楽しんでいる

っていうのがとても嬉しいニコニコ


保育園と療育は行き渋りがあったのに

学校始まったら一切なくなりましたキョロキョロ

驚き〜ゆめみる宝石ゆめみる宝石ゆめみる宝石


なので、次男くんに合ったカリキュラムを

組んでもらってるんだろうなぁと思います。



来年はどうするよ?


いつまで支援クラスに在籍するのか、

というのは常に頭にあります指差し

まだ1年生の1学期なので判断材料がなく

今の段階で来年の判断はできません凝視


一応、自分の中の目安は

離席がなくなればスニーカーという一点

手持ち無沙汰になると歩き回る癖のある次男くん

家でも暇になるとウロウロしています爆笑


授業中も課題をこなしている時間は集中するのですが、

いざ終わって、ちょっと暇が出来たすきに

スタンドアップびっくり

うろうろしちゃうんですよね〜


なので、来年も一旦現状維持かなぁ

という感じ指差し

支援クラスと通常クラスで徐々に

空気感を掴んでもらって

中学年以降で通常クラスへ移っていけたらなぁ

と思いますキョロキョロ



1番の目標は

不登校なく、楽しく通学すること。

出来ないことも色々出てくるだろうし

周りの子達と比べて劣等感を抱くかもしれない

そんな時に、自分なりに折り合いつけて

まぁいっか!

の精神でいられるような心を育てていけたらと

思います照れ


まぁ、いっか!

は私の得意な分野です笑