ヴァレンタインデーの発端・・・ウィキペディアより・・・
ローマ帝国皇帝・クラディウス二世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止したといわれている。キリスト教司祭だったウァレンティヌス(は秘密に兵士を結婚させたが、捕らえられ、処刑されたとされる。処刑の日は、ユノの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた。ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという。このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、恋人たちの日となったというのが一般論である
Be My Valentine♪
欧米では男性も女性も花・クッキー・チョコレートなど様々な贈り物を、恋人や親しい人に贈るそうです~カードに、「From Your Valentine」「Be My Valentine.」と書き添えて~~特に、女性から男性へと限定されているわけではありません~~
そう言えば、以前「Valentine Day」って映画ありましたね♪
LAの花屋が舞台・・・
この日、パートナーにお花を贈るので
花屋は大忙し!という設定でくりひろげられるラブロマンス映画・・・
アシュトン・カッチャーが花屋・・・
この日、この花屋で花束を注文する人たちの
恋の行方が、描かれていました、、、
そこには、悲しい別れもあり、
うれしい出会いもあり、
また、小さなおちびちゃんが憧れの先生にお花を届ける♪
様々な男女が織りなす、人間模様・・・
花屋のアシュトン・カッチャーはキューピッドさながら、
みんなの恋の成就に奔走します、、、
もちろん、じぶんのもね♪
ヴァレンタインデーに向けてこんな曲はいかがでしょう?
ダイアナ・クラールの「Love Letters」