魔法の手と魔法の道具。 | 高松でジャズを歌う♪
年末に近づくにつれて走り回っている私。
たまに自宅に帰ったら姪っ子&甥っ子が
目をきらっきらさせて待ってますniko*niko*
キミタチ、私の上に二人で乗るのはやめてー(泣)
なので慢性疲労気味。
私あまりに疲れがたまると、心臓付近が痛くなるのです(泣)

高松に駆け込み寺は沢山あるのですが
(皆さんいつもありがとうらぶー
今回みたいにエネルギー枯渇の時には
Re.Garden Vegaのごっちさんの所に駆け込みます開場開場

いつもにっこにこしてたおやかなごっちさん。
実は高校時代の後輩でもありました。
香川って狭い(笑)

お母さんに「背中もんでー」と言われると1分でギブアップする私。
人の体に触って癒すなんて
本当に本当に大変だなあと思う。
重労働だと思うし、気も張るだろうなあと思うけれど
いつも受けてる私以上の気持ちで「ありがとう」と言ってくれます癒優name
そんな彼女は
人の体を触って癒す事にとても喜びを感じてくれていて
それがびしばし伝わって来るので
私の体もすごく喜んでる気がします。

そんな魔法の手を持ってる彼女ですが
魔法の道具も手に入れています。


リュウジュちゃん。

最初に手に握らせてもらうのですが
今回発熱してました火火
手が汗ばむくらい熱かった!!
石を持って体を触るのですが
不思議なくらい、ごろごろしたり冷たい感覚がなくて
最初に受けた時に
「ずっと持ってたんですか?」と確認したくらい。

施術中はぼーっとしてましたが
私の中のイメージは
かたーいラードの塊みたいな体が
ごっちさんとリュウジュちゃんが触れてくれると
ぷにゅんぷにゅんの塊に変わって行くような気がします。
今回右の腸の所がカッチカチだったのですが
だんだんほぐれて行って
帰宅してほっとした瞬間、
多分この子が原因だと思う物体が流れて行きました(笑)トイレットペーパー
もうちょっと、自分の体労ってあげよう…。

最後にごっちさんと少しだけ、でも深くお話するのですが
とても素敵な時間を頂きました。
年内、もう一度いけたらいいなあ。