神戸ひとり旅
目的はケシーさんの朗読会への参加
ひとりひとりに装備された『愛の発電機』を自分の持ってる鍵で動かすための朗読会。
愛の発電機って?
詳しくはケシーさんブログへ
前半はケシーさんの半生と、この春から激変した人生について。
後半が朗読会で、読んだのはアインシュタインの娘への手紙。
朗読というより
愛の独白
前半の軽いノリ、笑いたっぷりの1時間とまったく違う、なんていうかな、
銀河の中心からこんこんと湧く
澄んだ流れの中にいる感じ
手紙の言葉とケシーさんの声にはとっても迫力があるんだよ。
なのに静かな静かな音に溶けていく
途中、意識がどこかへ行ってたよ
会の様子はこちら
会終了後、ロビーでケシーさんと握手
こういうの気恥ずかしくて、なかなかできないんだけど、会場出たすぐそこにいらっしゃって、勢いでGO
キラキラの眼が印象的でした。
1月に東京でも朗読会あるそうですよ
好きだな、やってみたいなってことを
とにかくやってみる。
その時、発電機は動くのです