Aqua Timez。 | 「僕を見つけてくれて、ありがとう。」

「僕を見つけてくれて、ありがとう。」

ただ太陽に向かって一心に咲くあの向日葵のように

やばいやつやと思われるかもしれんけど、敢えてここで。

Aqua Timezのこと。
中学生のときに好きになった。理由はただ、歌詞に救われたから。中学生の時、周りにはそんなに好きとはゆわなかった。好きなアーティストを聞かれたら、しいてゆうならAqua Timezかな?ぐらいにごまかしてた。「いつも元気な子」でいたかったから。いたかったとゆうか、周りがいつも元気でいいね、悩みなさそうでいいね、って褒め言葉のつもりでゆってくれるから余計ゆえなかった。正直、今やからゆうけど、簡単に「死にたい」って言ってみたり、学校が嫌やって休んだり、そうできる人が羨ましかった。失礼な言葉やけど。周りからみてあの子しんどいんやなってすぐ分かるから。もちろん学校で嫌なことされた、とか自分は全く無かったし学校に行くのが嫌なわけでもなかったけど。人にもすごい恵まれてたけど、それでも思春期なりの悩みはいっぱいあった。辛いこともあった。でも嘘でも笑ってた。元気なふりして殻に閉じこもってたようなそんな感じ。本当は眠れない夜もいっぱいあった。一晩中泣き続けたり、普通にあった。人前では絶対泣かなかったけど。朝になったら笑って学校行ったけど。そんな繰り返し。でもそれが窮屈で、しんどくてネットに逃げた。ブログを始めた。もうひたすら書き綴った。Aqua Timezの好きなところも、好きになった経緯も、誰に対してでもらなくひたすら語り続けた。そこでAqua Timezを本気で好きな人たちに初めて会った。みんな何かを抱えてた。悩みをみんなで共有した。自分だけじゃないって分かったら安心した。それからLIVEで会ったりスカイプで話したり。Aqua Timezを好きな人って、Aqua Timezで立ち上がったり立ち上がろうとしてる人ばっかりな気がした。Aqua Timezの音楽はそうゆう音楽。メディアにも最近はほとんど出なかったし、まだ活動してるの?とか周りの人にはよくゆわれたけど、確実に今がいちばんいいとき。Aqua Timezも成長していって、15年間、芯は全くブレてなかったけどスタンスは変わっていったよね。進化を遂げ続けてた、ひたすら目の前のファンのために。中学生や高校生の頃は、なんでみんなAqua Timezの良さが伝わらんのか理解できんかった。みんな何かに悩んでるはずやのに、傷はなにか持ってるはずやのに、そこに絶対響くはずやのに、なんでやろって思ってた。でも自分だって自分にはAqua Timezしかいないから。逆にゆえば他の人が他の何かに救われてるその何かを自分は理解できてないってことやから。大事なものは人それぞれなんやと思って、だから良さを語ったり伝えるのもやめにした。Aqua Timezのファンであることをちょっと小馬鹿にされても悔しいけど笑って受け流した。何がいいか分からん、古い、うまくない、ってゆわれても別に自分が好きならそれでいいと思った。
でも今、解散が決まって、Aqua Timezも悩んでて、いろんなこと抱えてたこと今になって知った。いろんなAqua Timezの思い出があって、5人がうまくいかない時もあって、ファンの知らないところでいっぱい悩んでて、それを知った上でもう一回、みんなに伝わってほしいと思ってしまってる自分がいる。もう自分も大人になってしまったから、いいことか悪いことか分からんけど悩まなくなった。自分の人生とか、生き方とか、「なんとなく」やり過ごすようになった。いちいち考え込まないし悩まない。でもいろんな人の心の奥の、何かに響くはず。真剣に向き合えば。Aqua Timezの音楽はいろんな言葉で自分を肯定してくれた。そのままでいいっていつも背中を押してくれた。私はこの人たちに支えられて来ました、って、それだけは堂々と言える。Aqua Timezのファンであることに心から誇りを持てる。もっと若いバンド、ノリのいいバンド、いっぱいある。他の人の好きな曲もいっぱいある。でもAqua Timezだけは違う。流行りとかそうゆうことじゃない。この人たちは売れることを目的としなかった。ただひたすら伝える。自分たちの経験、乗り越えて来たこと、ファンへの思い、メッセージ。本当に出会えてよかった5人、バンド。よく分からん長いだけの文になってしまったけど、ちょっとでもこと気持ちが伝わったらなあ、と思う。いつもそばにいてくれる人たちに。特に自分の大事な人たちには。終わり!