校長〜〜〜。・゚・(*ノД`*)・゚・。
良かった
「決してその子を叱らないから、隠さないで話して欲しい」
なんて良く考えた気配り
娘ちゃんが告げ口を良しとしないでひとり耐えがちなところも
ちゃんと察している
子どもは、これからの指導や見守り、情報に触れて
間違いを正したり、違いを受け入れたり、仲良くもなれるだろう
(合わなくても攻撃してはいけないと学ぶであろう)
片や大人だ
ただの「構わなくていいわ」「No thank you.」なら良いが
あからさまな拒絶や拒否を
傷つかないでいられる人は
そういないと思う
これまた
考えは自由であるが
「あなたがそうされたらどうだろうか?」を
シミュレーションしてごらん?と思う
私は今
職場で、数年無視や攻撃された相手に
気持ち悪いくらいフレンドリーにされている
振り回されるので、一喜一憂しないようにしている
私への好意的態度は、他への当てつけでもあり、いきなり豹変する事もあるからね
それでも
あからさまな無視や
嫌悪感を丸出しにされないのは
なんて空気が穏やかで
心地好いんだろうと思うよ