今日は宇宙の日。
私が無駄にワクワクする日です(笑)
宇宙飛行士の毛利衛さんがNASAから宇宙に飛んで、
30年以上経つそうです。
「宇宙から地球を見ても、国境は見えません」
という言葉は、当時グッと来ましたね。
※小中学生が宇宙を描いたギャラリーが素敵です
私が宇宙に興味を持ったのは、小学生のとき。
小さい頃から空ばかり見ている子供でした。
「ウチュウノオハナシ」シリーズの1記事目に書いています。
もし私が宇宙に興味を持たなかったら。
きっと今の私はいないでしょうね。
偶然だったのか、必然だったのか、今となってはわからない
けれど、宇宙に包まれて生きてきた人生は、確実に幸せで。
宇宙の前に人は何も叶わない。
宇宙の恩恵に生かされていて、その感謝を忘れると、きっちり
宇宙からメッセージが来る。
こうして何万年もの間、育ち、淘汰され、また生きて、地球は
様々な時代を繰り返してきたんですね。
せっかくの宇宙の日。
こんな日は宇宙に思いを馳せましょうね。
私はこの本を読みます。