ライターとしての喜び。

昨日までウンウン唸っていた出版企画書がある程度出来上がり、企画会議に通るメドが立ちました。
もうひとふんばりしたら、また新しい本がこの世に登場しそうです

あ、私のじゃないですよ！
私はゴーストライター専門なので。
‘影の女’と呼んでください（笑）

私の場合、すでに出版が決まっていて内容を書くパターンと、著者候補の方と一緒に企画書から練って、それを出版社の企画会議に通してライティングまでするというパターンがあります。

ま、どちらも同じように大変なんだけど、やっぱり企画書から出版までずーっとその著者の方と一緒にがんばると、すっごい連帯感が生まれます（笑）
‘同志’って感じですね
今、一緒に頑張ってる方もすでに同志です

この感覚が私は好きなのかも？
ライターとして、喜びを感じます

そんな仕事、これからもずっとずっと続けていけたらいいな
それには私自身もライターとして、常に成長していないとダメですね。

がんばらなくちゃ



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