さぁさぁ、長かった学校のスクールホリデーが終わりましたー



今回のスクホリはたったの2週間。でも長かった





次のスクホリで日本に帰国する予定な為、今回のスクホリは特にイベント無し。。。
しかも夫は仕事が忙しくて、休み取れなかったので、全責任は私に





そして私も仕事忙しくてそんなに休みが取れない&息子はバケーションケア(学童保育)週3日以上行かせると不満爆発になるので、行き着く先は息子の世話しつつの在宅ワーク





息子付きの在宅ワークの日は朝から緊張感が違うね

息子に「今日はママ仕事しなきゃだからね!横で一緒にお勉強してね(レゴとか色塗り)🙏
」

「オッケー
」って返事してくれても、いざ仕事始めると「ママー、一緒に遊ぼー

」だし、電話かかってきたらパソコンで相手の顔見れるから、私の椅子によじ登ってくるし…もう大変










私の神上司からは事前に、有休使いたくなかったら在宅ワークしてオッケーだし、長めのランチブレイク取っても良いし、朝長めに働いて早退しても何でもオッケー!!僕たちフレキシブルだから
って言われてたけど、まぁ仕事もてんこ盛りだから、そんなに手抜きも出来ず…(こういう真面目なとこがまだまだ日本人
)



大変だといろんな方から聞いていたものの、親という職業はなってみないと分からないわけで、学校の長期休暇中、親がこんなにも苦労していたなんて、微塵も思わなかった子供時代

そんなわけで、めでたくスクホリ終わって出勤した初日、同僚のD君とスクホリ大変だったね〜って話してると、同じチームのKさん登場

小学生の男の子2人のママなKさんはスクホリ中、1週間休み取ってたので、休みどうだった〜?って聞いたら即答で
「キレ散らかした

」



(注 Fワードありw)
そしてスクホリ直前に6人目の子供が産まれて5週間休んでたJ君が出勤

同じ質問をぶつけると、J君の答えは
「スクホリ楽しかったよー!子供達も楽しんでたし
……でも俺は仕事が恋しかった!!今日から俺のホリデーはスタートだー

」




(注 彼のホリデー = 仕事w)
今回の学び

スクホリ問題は日本の親だけではなく、全世界共通です







そんなわけで、無事にターム3がスタートです

また毎朝お弁当作り頑張ろー






