どーもー
わたし です
オヒサシブリデス ミキティ デス

ほらね、ほらね、ほらねー!
涼しくなったー

エアコンぶっ壊れて
「もぅちょっとの辛抱!」
って ぬるーい風にあたり 過ごしたお盆

あっという間に 暑い夏もすぎるもんだよね

来年は 買うわ エアコン

息子が自立して(多分)   ミキティ 一人で暮らさなきゃならないし、熱中症で一人で倒れてたとかって、マジ勘弁だもんね



っでさ、お盆休み中に、小学校の時の同窓会がありましたの

「苦祓い」 とかって 9のつく年に お祓いしてもらう、ってことで、それこそ35年ぶりに召集がありました。

いつも会ってる友人と 「行こう」って 相談していったわけですが…

会場行ったらね

「あら?だれだっけ?」
みたいな…(笑)

((((;゚Д゚)))))))

みんな あたしを覚えてない(笑)

うっそーーーーー!
え? うそ! あたし いたよね?学校に
自分に自問自答

でも、そんな気はうっすらしてたんだよねー

一緒に行った友人は、昔から背が高くてさ、「あ!お前 ○○! かわってないなー」
って言われてんのに、
「あら?  ○○?(ミキティ)  何組だっけ?」    (うちの学校 2クラスしかないのに)

なんとなーく、あたし覚えられてる予感なかったんだよねー( ;´Д`)

数十年前のことだからさー

頭がいい 足が速い カッコいい かわいい 背が高い 背が低い 泳ぎが得意 もしくは泳げない めっちゃデブ
とか なんか覚えられてるのは、人より何か違うものがある人なのかなー

よくよく考えたらさ ミキティったら、背め高くもなく低くもなく バカでもなく賢くもなく 足速くもなく遅くもなく 痩せでもなくデブでもなく…

とにかく 全てがフツー

ひじょーに 目立たなーい女の子だったんだねー

卒アル持ってきた人がいて、
「どれ? あ、これ? うーーーん。ごめん、あまり覚えてないなぁ」
みたいな(笑)

っま、いいんですけどね

昔の自分はアピールできなかったけど、現在の自分は十分アピールしてきたから!

結果

「お前 めっちゃ面白いやつだったんだな! 覚えてなくてごめん! 次集まる時 絶対来いよ!」
って、次回の幹事に抜擢です
←勘弁してくれよ

ミキティは 完全なる社会人デビューのコだったんです

好きだった男子も なんかおっさんになってたしね(笑)
(ハゲデブになってなくてよかったわ)

男子は 何気に 立ち振る舞いから えらいポストになってる人もいて、時間の流れをかんじましたねー

っえ!
あのチビが社長だって!?
とかね

そこそこ 楽しんだ同窓会でした

帰ってから 息子に
「将来 同窓会したときに、覚えられてる自信ある?」
って聞いたら

「とーぜん! オレを忘れるはずないべ」
自信満々

そーか…



っま、余談ですが、同級生のなかでは
一番ミキティが若かったかな!
(自負)
おっほっほーーー