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「もしもし…」

「…もしもし。 遅い時間にごめん。 寝てた?」

「…ん〜〜。 寝てないよ。 どしたの?急に電話なんて」

「どうしても、声が聞きたくなって…。ごめん」

「うふふ。 ありがと。嬉しい♡」

「声 聞いたら 安心した。 ありがと」

「安心?(笑) 心配してるのはこっちだよ。風邪 大丈夫?(笑) 浮気してない?(笑)」

「するはずないデショ(笑) 
遅いから 切るね。 早く会いたい」

「うん。わたしも…。  …おやすみ」

「おやすみ」


はぁ…。
声聞いたら 余計会いたくなっちゃったなぁ。
まだ寝てない、って言ったけど、絶対寝てた声だった(笑)
無理しちゃって(笑)

ヤバイ! 
あんな囁く声聞いちゃったら…
なんか元気になってきた(笑)
ワイン一杯しか飲んでないのになぁ。
1人でシテもいいかなぁ?
他の子とスルんじゃないし…。
ほら、もう だいぶ ヤバイぞ、コレ。

彼女と会ったら ギュッて抱きしめて 身体全部で彼女を感じたい
髪なでて、キスして…
うわっ! もうおとなしくなりそうにないや。
ちょっとだけ… ちょっとだけなら…

まずキスして 首すじに唇這わせて… 
絶対彼女は目潤ませて ボクを見るんだ。
そしたら もう止められないぞ。
押し倒したら 怒るかなぁ?

久しぶりに会うんだから 彼女だって きっと…。
彼女の甘い吐息が聞けたら O.K だよね?
あぁぁぁ、もぅ、ダメだ!
こんなになっちゃった
いつもより 硬くないか? コレ…
鎮めないと眠れそうにないや

ちょっとだけ…
ちょっとだけ…

次に会ったら いっぱい愛してあげたい

ハァ…   ハァ…
やばっ。
もぅ少し…! 
イク…!  イクっ…!














1人エッ◯」
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Σ(゚Д゚lll)エッ!?


1人 ◯ッチ⁉︎

エ━━━━━(;゚д゚)━━━━━!?


ウソだろっ⁉︎
今回は なんのひねりも無く
着地がそこっ⁉︎

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ふっふっふ…(笑)


テソンさんに
1人エッチをさせちゃう暴挙!

みなさん、
着地は何かを想像してました?(笑)

今回はストレートです!

テソン妄想ではなく
テソン妄想
。:+((*´艸`))+:。 ぷぷっ


みなさんの期待を裏切り
この度は テソンくんに 1人でシテもらいましたわ
いいのか!?
世界のBIGBANG だぞ!

っま、いっか(笑)
書いちゃったしな

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とりあえず 逃げろっ!



いつみなさんの期待を裏切りたいと
常々思っておった(笑)