「朝からいいよね?」
「えっ⁉︎ 朝から⁉︎」
「そ♡ 朝から♡ いいよね?」
「う〜ん…。 女の子は朝から欲しがらないよ…」
「いいから! ほら、こっちにおいで」
「あん…。 テソンくん強引だよぉ」
「いいの! 一度覚えたら、毎日欲しくなるんだから…。
特にボクのは…」
「きゃっ!」
「…んっ! ほら… どぅ?」
「あ…ん…。 まだ… 。まだ入れないで…! 早いよ。 まだ準備が…」
「…ほらね。こうやって、入れたら 中でかき回すと…」
「あん…! 」
「ほら♡ だんだん よくなってきた…」
「だめ! そんなに かき回さないで!
まだ! まだ…!」
「ふふふ(笑) ダメ、なんて言って、見てみなよ…。こんなに 糸ひいて…
ほんとは欲しくてたまらないんデショ?」
「やっ! ダメ!」
「…んっ! …んっ! そんなかわいい顔して 欲しがったら、ボクも我慢できなくなるよ…」
「もぅ…! はっ…んっ!」
「あぁぁ…! だめだ! もぅ かける! かけるからね!
その、白い… 柔らかい…!
んっっ! あぁぁ!」
「ご飯に納豆」
。:+((*´艸`))+:。 ぷぷっ
ボク 納豆大好きぃ〜〜♡
朝から食べよーっと
ほんとは、御飯は硬めがいいな
カラシは先に準備してね