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「動くよ」


「あん…。ダメ! 
そんなに動かないで!」

「ダメ。 ガマンして。せっかく上に乗ってるんだから。 
…ほら!」

「いや! そんなに激しく動かさないで!」

「うふふ♡ かわいい。
耐えられない? そんなにいいの?」

「テソンくん…。ダメだって…。
もぅ! もぅ! あぁ…」

「これくらいはどぅ? 耐えられる?
もぅダメ?」

「…ダメ。 もぅ…変になっちゃう…。
これ以上 動かさないで」

「一度知ったら また激しくしてほしくなるんだから」

「あぁぁぁぁ…。 怖い…。テソンくん怖いよ。
お願い…。もぅやめて…」

「途中でやめられるはずないじゃないか。
もっと もっと動くから。
しっかりボクにつかまって。…ほら!」

「壊れちゃう!壊れちゃうよ!」

「じゃあ、一旦休憩。
ほら、さわってごらん。ここ」

「あん。 固い…。」

「すごく固いデショ(笑) だからいいんだよ」

「おっきい…」

「すごく大きいデショ?(笑)
ふふふ(笑) 明日 腰 大丈夫かな?(笑)」

「いや…! もぅ 終わりにして!
お願い…」

「もっと… もっと…激しく動くからね。
ほら! どぅ⁉︎  
よくなってきた?」

「だめぇぇぇ!  変になっちゃう〜!」

「もっと もっと 早く動くから しっかりつかまって! 2人で…2人で一緒に…!」












「象さん」
。:+((*´艸`))+:。 ぷぷっ
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早く動いたら 危ないダネ〜〜

象さんのお鼻 
固くて 大きいよっ!

ビュンビュン動いたら 壊れちゃうよ〜