
行ってきんした。
一般的に「変」って言われる様な人達の作品を堪能出来てよかった。
でも本当は、一番冷静な視点から自分を見つめてる気がする。
世の中には眼をつむっている人々が多い中で。
それらを見透かされたり認めるのが怖いんだ人間は。私も。
こうゆう絵画の本が、わたくしの小学校には沢山有って、1年生の頃から大量に眺め漁っていたので、それを20年経った今、実際にお目にかかれたのは感慨深いものがあった!
当時の記憶が経験とおり交ざって、あたかも自分がその絵の中にいたような。
わかるかな?w
ちなみに
【意識と無意識の狭間】
わたくしは、料理作ってる時と庖丁研いでる時にこの状態に突入します。
しゅーる!