初心者向けベース byG-CLUB池袋
FgN NCJB-10R/AL 3TS/R G&L L-2000 BBST/R byG-CLUB池袋
こう、初心者向けのベースってなんかないかなーって思い色々弾き比べてみてこれオススメだなーってのを2本紹介(比較もあるよ)
さーいってみよー(*゜・゜)
FgN NCJB-10R/AL 3TS/R



僕もFUJIGENではセミオーダーをさせて頂き一本所有してるので若干ひいき目もあるかもですが・・・・
・スペック
Body : Alder
Neck : Maple 1 Piece U-Shape
Fingerboard : Rosewood 250R
Scale : 432mm (864mm)
Frets : 20F C.F.S
Peg : GOTOH GB2
Bridge : JB700 Vintage Spiral
Pick ups : 62J-F , 62J-R (FUJIGEN original)
Controls : 2-volume , 1-tone
Case : Gig Bag
まぁーオーソドックスなジャズベースですねw
しいて言うなら、1ピースネックってところが個人的によかったです。
・弾き心地
いあーネックの感じいいですねーw僕自身は女の子の中でも大きいって言われる人と同じくらいの手のサイズなのでそこまで大きくないのですが、しっかりとフィットする感じが好印象。
バランスもよく座って弾いても立って弾いてもいい感じの収まり感があります。
・サウンド
割とヴィンテージに近い、でも今風な音。
パーツの組み合わせか配線のしかたか、ミドルに腰があるパッシブらしい抜けのある音でハイの抜け優しいローの鳴りはバンドサウンドに馴染みやすそう。
パワーは正直ないですが、それ以上に扱いやすさ・音作りのしやすさにはかなり強みがありそうです。
・総評
一番最初の一本としては良い、そして新しいベースを買ったとしてもずーっと使い続けていけそうなベースです。
とくに、これからバンドはじめるって方にはこのベースと良いシールドがあれば充分なぐらいデキが良いです。
(僕個人としてはピックアップ及び電装系を全部とっ換えてしまいたいです。)
(*゜・゜)次いってみよー!
G&L L-2000 BBST/R(トリビュートシリーズ)



・スペック
PICKUPS:2 Fullerton-made G&L Magnetic Field Design humbucking pickups
BODY WOOD:Swamp Ash
NECK WOOD:Hard Rock Maple with Rosewood fingerboard
NECK RADIUS:12" (304.8mm)
NECK WIDTH AT NUT:1 3/4" (44.5mm)
TUNING KEYS:Open-back traditional tuners
BRIDGE:G&L Saddle Lock bridge with nickel plated die-cast saddles.
CONTROLS:G&L Tri-Tone active/passive electronics,
3-way mini-toggle pickup selector, series/parallel mini-toggle,
preamp control mini-toggle (off/on/on with high frequency EQ boost)
特筆するべき点は、本家USA製のもの(20万以上)と同じピックアップとブリッジを搭載している点でしょう。
ただ、インドネシア製ってところがちょっとひっかかるかなー(個人的に国産最高って人間なので)
・弾き心地
インドネシア製ってことで、ほとんど期待せず店員さんの勧められるままに弾いてみたベースだったが、期待を裏切る良さw
想像以上に弾きやすく、ネックも処理が綺麗で触っていて気持ちよかったです!
(普段なれないハムバッキングのピックアップで弾きにくいと思ったのは内緒)
・サウンド
(*゜・゜)とりあえずハイパワー、なにがなんでもハイパワー
その日色々なお店で弾いたベースの中で一番ハイパワーでしたwwww
もうね、あの音圧すごいっすwアクティブだからとかそんなレベルじゃないくらいに圧倒的なパワーに感動。
ハイ・ミドル・ロー全部にパワーがあり、優しく弾いても力強くなります。
(わりとタッチが優しい僕ですが、あの短時間で優しい音を出すのを断念しました)
たぶんバンドでいろんな楽器が爆音で鳴っていても絶対聞こえる、埋もれる事のない音です。
(個人的にはベースは埋もれない方が好きなので好みでした)
・総評
とりあえずハイパワー、これにつきるベースでした。
音も気持いし、弾きやすいんだけどもそんな感想言う前にパワーの事しか言えないくらい圧倒的な印象をうけました。
ベースは爆音・パワー・音圧・力強い音とかって考えの人には最高かもしれないですw
さて、最後に比較ですが。
90年代の音・優しい音・音作りしやすさなんかをとるならFgN NCJB-10R
パワー・力強さ・埋もれない音・なんでもできる多様さを求めるならG&L L-2000
って感じですねwどちらも値段としては6~8万くらいの値段ですので手が出しやすく
長く使えるベースだと思います。
(個人的には、その後の改造とか考えるとFgN NCJB-10Rが楽しめるんじゃないかなーって思います)
(*゜・゜)今回は2本同時紹介でさらっと読めると思います
質問などはコメントしていただければ記憶の範囲(答えられなければ、試奏いってきます)
で答えますのでどしどしどうぞ!
ではではまた次回(*゜・゜)ノシ
こう、初心者向けのベースってなんかないかなーって思い色々弾き比べてみてこれオススメだなーってのを2本紹介(比較もあるよ)
さーいってみよー(*゜・゜)
FgN NCJB-10R/AL 3TS/R



僕もFUJIGENではセミオーダーをさせて頂き一本所有してるので若干ひいき目もあるかもですが・・・・
・スペック
Body : Alder
Neck : Maple 1 Piece U-Shape
Fingerboard : Rosewood 250R
Scale : 432mm (864mm)
Frets : 20F C.F.S
Peg : GOTOH GB2
Bridge : JB700 Vintage Spiral
Pick ups : 62J-F , 62J-R (FUJIGEN original)
Controls : 2-volume , 1-tone
Case : Gig Bag
まぁーオーソドックスなジャズベースですねw
しいて言うなら、1ピースネックってところが個人的によかったです。
・弾き心地
いあーネックの感じいいですねーw僕自身は女の子の中でも大きいって言われる人と同じくらいの手のサイズなのでそこまで大きくないのですが、しっかりとフィットする感じが好印象。
バランスもよく座って弾いても立って弾いてもいい感じの収まり感があります。
・サウンド
割とヴィンテージに近い、でも今風な音。
パーツの組み合わせか配線のしかたか、ミドルに腰があるパッシブらしい抜けのある音でハイの抜け優しいローの鳴りはバンドサウンドに馴染みやすそう。
パワーは正直ないですが、それ以上に扱いやすさ・音作りのしやすさにはかなり強みがありそうです。
・総評
一番最初の一本としては良い、そして新しいベースを買ったとしてもずーっと使い続けていけそうなベースです。
とくに、これからバンドはじめるって方にはこのベースと良いシールドがあれば充分なぐらいデキが良いです。
(僕個人としてはピックアップ及び電装系を全部とっ換えてしまいたいです。)
(*゜・゜)次いってみよー!
G&L L-2000 BBST/R(トリビュートシリーズ)



・スペック
PICKUPS:2 Fullerton-made G&L Magnetic Field Design humbucking pickups
BODY WOOD:Swamp Ash
NECK WOOD:Hard Rock Maple with Rosewood fingerboard
NECK RADIUS:12" (304.8mm)
NECK WIDTH AT NUT:1 3/4" (44.5mm)
TUNING KEYS:Open-back traditional tuners
BRIDGE:G&L Saddle Lock bridge with nickel plated die-cast saddles.
CONTROLS:G&L Tri-Tone active/passive electronics,
3-way mini-toggle pickup selector, series/parallel mini-toggle,
preamp control mini-toggle (off/on/on with high frequency EQ boost)
特筆するべき点は、本家USA製のもの(20万以上)と同じピックアップとブリッジを搭載している点でしょう。
ただ、インドネシア製ってところがちょっとひっかかるかなー(個人的に国産最高って人間なので)
・弾き心地
インドネシア製ってことで、ほとんど期待せず店員さんの勧められるままに弾いてみたベースだったが、期待を裏切る良さw
想像以上に弾きやすく、ネックも処理が綺麗で触っていて気持ちよかったです!
・サウンド
(*゜・゜)とりあえずハイパワー、なにがなんでもハイパワー
その日色々なお店で弾いたベースの中で一番ハイパワーでしたwwww
もうね、あの音圧すごいっすwアクティブだからとかそんなレベルじゃないくらいに圧倒的なパワーに感動。
ハイ・ミドル・ロー全部にパワーがあり、優しく弾いても力強くなります。
(わりとタッチが優しい僕ですが、あの短時間で優しい音を出すのを断念しました)
たぶんバンドでいろんな楽器が爆音で鳴っていても絶対聞こえる、埋もれる事のない音です。
(個人的にはベースは埋もれない方が好きなので好みでした)
・総評
とりあえずハイパワー、これにつきるベースでした。
音も気持いし、弾きやすいんだけどもそんな感想言う前にパワーの事しか言えないくらい圧倒的な印象をうけました。
ベースは爆音・パワー・音圧・力強い音とかって考えの人には最高かもしれないですw
さて、最後に比較ですが。
90年代の音・優しい音・音作りしやすさなんかをとるならFgN NCJB-10R
パワー・力強さ・埋もれない音・なんでもできる多様さを求めるならG&L L-2000
って感じですねwどちらも値段としては6~8万くらいの値段ですので手が出しやすく
長く使えるベースだと思います。
(個人的には、その後の改造とか考えるとFgN NCJB-10Rが楽しめるんじゃないかなーって思います)
(*゜・゜)今回は2本同時紹介でさらっと読めると思います
質問などはコメントしていただければ記憶の範囲(答えられなければ、試奏いってきます)
で答えますのでどしどしどうぞ!
ではではまた次回(*゜・゜)ノシ