こんばんは!
寒い時ほど、アイスが食べたい時があると思っているみけっちです。
昨日の話ですが、なんとなくテレビをつけていたら『大往生 ~わが家で迎える最期~』(NHK)という番組が放送されていて、最後まで食い入るように見てしまいました。
NHKスペシャルで、タイトル通り、自宅での死を希望する人たちのドキュメンタリーです。
なんだか最近、こういう「死」や「生」に関するストーリーなどに、とても心が反応してしまいます。
なぜだかを考えてみたんですが、
僕は去年に子どもが誕生しました。
でもその前は3年続けて、親族4名のお葬式にも参列しています。
きっとここ数年、人間の誕生と最期の姿を、ありありと見る事が多かったためかもしれません。
この番組の中で、自宅で最期を迎えたいと強く考える、100歳を超えるおばあちゃんがいました。
でも、おばあちゃんに認知症の症状も出てきて、家で介護する家族の方はもう限界。
このおばあちゃんを介護施設に入れてもらう決断をします。
一方でおばあちゃんも、認知症の症状がありながら、自分の介護で家族に大きな負担をかけていることを、なんとなくわかっています。
そして、生きてるうちにはもう二度と帰ることのないであろう自宅を後にし、介護施設に向かうおばあちゃん。
結論を言えば、その通りになっています。
もちろん、僕は介護の在り方などについて、語ることはできません。
このおばあちゃんのお話についても、ああだこうだとコメントできようはずはありません。
しかしテレビとは言え、究極に、ただ見ていることしかできない状況。
それを見せられて、何とも言えない気持ちになったのでした。