​妊娠中に読んだ本を思い出す

妊娠中に友達に借りて読んだ本

だれかのやさしさに今日も救われてます


産後こんなことがあると微笑ましいなぁと思っていたら、都会でもあって日々救われてるし、ほっこりさせて貰ってます看板持ち


圧倒的にご老人、店員さん、ファミリー、子どもがあやしてくれたり、話しかけてくれるがあるあるですが個人的に、


・何も言わずとも飲食店で店員さんが席の椅子をどけ、ベビーカースペースを作ってくれる

・レジの際に店員さんがカゴを袋詰めする台まで持って行ってくれる

・手動ドアを開け支えて、待っててくれる


このあたり本当にありがたい悲しいキラキラ

日々その優しさに助けられてます!


中でも超ほっこりしたのが、小学4.5年生位の男の子が、ショッピングモールの手動ドアを支えて通るのを待っててくれたこと目がハート


な、なんてジェントル!!!

小学生でその配慮ができるとは、、、、

将来こんな子どもに育って欲しい不安飛び出すハート


あとは保育園年長さんくらいの男の子が走ってやってきて、おチビさんの顔を覗き込み指差して「可愛い!」と叫んでどこかに走り去っていったことも微笑ましかったひらめき


心の中で「ありがとよ!!!」と叫び返しましたw


昨日も電車の中でお隣のご老人にあやして貰い、公園で友達を待っている間にファミリーが「大人しく待って良い子ですね」話しかけてくれ世間話をし、帰りの電車で中国人のファミリーに人形であやして貰ってました看板持ち


なんかおチビさんが居るからこその出会いや、優しさを感じて日々ほっこりさせて貰ってます愛