
こんな風に剥製がてんこもり。

フラッシュを使わなければ撮影OKなので資料用に撮影してきました。(一部撮影禁止も有)
生き生きとした剥製がそろっているけど、寂しさがあるのはもともとが生き物だったから。そのあたりがもともと魂のない平生地などのブツで作るぬいぐるみと似て非な所かな。一部毛皮も使ったりはするけど。

こっちは最近リニューアルした常設の地球館。標本の展示方法がかっこいい。うちの壁がこんなんだったらいいな~。
以前の館は、標本がちょっとシラッチャケでいたり剥製なども古くて寂しい感じだったりピグミー族の干し首などもあった。(あれはあれで好きだが、いやな人にはいやな空間かも)
そういうドロリ感が一切なくだれでも安心して見れます。

恐竜の骨格はなにを見てもゾイドにしか見えん!笑
地下2階~地上3階まであってサイエンス実験有り、恐竜の骨やら剥製も盛りだくさん。デパートみたいに広い空間なのでまた次の機会にリベンジしてみよう!(今回は途中で電池切れっす…。)
おまけ:ミュージアムショップで買ったもの。

象の刻印の入ったメモ帳。
原料が

象のウンティー。