アロハ~🌺
ハワイマニアの海外ドラマ&映画ライター村上淳子です。
今回は本業ネタ。
今月始めに行われた東京国際映画祭2018
で、あの名優レイフ・ファインズが監督した新作『ホワイト・クロウ』が上映されました。
この作品はロシアの伝説のバレエダンサー、ヌレエフの幼少期からトップダンサーとなり亡命するまでを描いているのですが、野心を持つ青年の葛藤と生き様が
見事に映像化され、監督としてのレイフの力量を感じさせます。
記者会見の様子を映画BOARD にアップしました。
https://eiga-board.com/posts/283?p=1
記者会見に登場したレイフは、やっぱり英国出身。ジーンズでもどこかジェントルマン。渋いセクシーさを漂わせていました。
アメリカとイギリスの俳優って、やっぱり雰囲気が違うんですよね~。
アメリカは陽気でフレンドリー、イギリスはちょっと陰がありシャイな感じ。
でも、そこが英国俳優の魅力でもありますよね。
マハロ~🌈