この文をこちらに私のBlogを見た方にどう受け止めて頂けるかはわからないけれど
載せた方が良いのではないかなと思ったのでこちらに載せます。
もしかしたら私を日頃よく知る人
知っているけれど深くは付き合っていない人
興味があり何度も見ている方もいらっしゃると思いますが
なんとなく載せた方がいいと思ったので
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この世界でいかに愛情が大切かということ
日常生活の些細な時間
自分以上に相手を愛すること
それが自然で
それが大切
実は愛情は目に視えるものだけではなく
行動に起こさなくとも愛が発生しているのです。
私たちはその愛情の質を学ばなければならない
まずその最高を表すために
家族というものがあり
考えられる機会を得るのです。
目に視えないその愛を感じ取る感性を養わなければ
真実の愛はわからない。
仕事をしている時
友だちと楽しく遊んでいるとき
家族との時間
恋人と一緒に居られる時間
何もせずただ時間を楽しんでいる
そんな時にさえ
ある一定の愛の質量を感じとれるようになると今まで自分に向いていた
エゴという名の愛が
外に放出されて他者に向くのです。
祈りとは誰かや、何かに向けて
特に特定しなくてもいいのです。
祈りとは
その愛の状態を世の中に向けたかたち
その瞬間、その想いに共振し
遥か遠くに居る人
その人の中心 、核に届くのです＊
だから私たちは常に愛を知る
愛を発生させるために
生きているのです。
気負わず
自然を感じながら
それを感じ取りながら生きたらいいの。
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