雪煙チェイス

テーマ:
知らぬ間に殺人事件の容疑者となっていた大学生。
アリバイを証明するため、事件当日に出会った美人スノーボーダーを探しにゲレンデへ向かう。
彼を犯人だと決めつけてかかる警察と冤罪大学生の鬼ごっこ。


お馴染みのメンバーの出番は少なかったですが、とっても印象的な描写があるので、シリーズを先に読むべき。
ゲレンデの様子が目に浮かぶ表現が多々あり、ワクワクします。
こうやって冤罪事件って生まれるのかなぁとふと思ったり。。
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ラストノート きみといた季節

テーマ:
別れて3年経った今も、お互いに想い続けている二人。
彼女には何度も彼女を誘う会社の後輩が、彼には恋人のふりを頼む幼なじみが現れるが、昔の恋を忘れられない。
そんなとき同窓会で再会する。
3年ぶりに会った二人が選ぶ道とは。


感情移入し過ぎて胸が痛い。

終わったはずの恋を思い出してしまいます。
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球体の蛇

テーマ:
著者 : 道尾秀介
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日 : 2012-12-25
両親の離婚により、幼なじみの家で暮らす少年。
おじさんと幼なじみと、家族同然の暮らしだったが、彼には心に抱えた秘密があった。
幼い頃に亡くなった幼なじみの姉の死の秘密。
そんな彼女に似た年上の女性に心奪われ、彼女が過ごす家の床下に忍び込むようになり、事件が起こる。

悪気のない嘘が人を変えたり傷つけたり。
何が本当なのかもわからない。
終始もやもやして、息苦しくなるほどの読後感。
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