産後の恨みは一生〜からの子はかすがい | 42歳で三女を産みました!楽しくてやっていくぞ〜!と思っているblog

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2023年4月に42歳で3人目を出産しました。死ぬかと思った…。上の子もある程度落ち着いてる中での三女の誕生。
今までで1番楽に子育てなりそうな予感!!子育てしながらの試行錯誤を綴ります*\(^o^)/*
一年後…赤ちゃんって大変!
全然楽な子育てじゃなーい!!

真夜中に添い乳されながら


スマホで記事を書いてるKちゃんデス‼️‼️




私と三姉妹で立ち寄ったカフェ

沖縄の夏の日差しは痛い!!



先日の 産後の恨みは一生〜

https://ameblo.jp/mikenekonoyume/entry-12816827189.html



の記事を書いてから数日経ったご報告です。


記事を書いた翌日はイライラしておりましたが


家族の予定が色々重なり


1日通常モードで過ごしておりました。    




夕方になり


夕飯作ってパタパタしてる最中に 

ベビーが泣き出し


その忙しい時間に


飲み会に行く時間になった旦那さん。


私に気を遣いつつ、「行ってきて大丈夫…?」


と聞いてきたので


「大変だけどね💢」


で返しました。




今までの私なら


「いっといで〜」


といい顔してたはずショボーン



それからは


気を使って翌朝いつもよりも早めに起きてくれる


Babyの面倒を率先してみてくれる


長女と買い物行かせてくれる


と、申し訳ないという気持ちを態度で伝えてくれていたので


それ以上は何も言いませんでした。



今までいい顔して

大変なのに自分の気持ちを伝えなかった私が悪かったんだなぁと思いました。


そして、正直に機嫌の悪さを伝えることや


怒ることも


時にはスパイスになって必要な時もある!!

 

っと感じた次第です。笑





さてさて


あの一生もんの産後の恨みは成仏できたのか?


と気になるところですが




長女10歳との会話の流れで


チラッと産後の恨みが私にはあるのよ!

産後は正気じゃないしね!!!


と話したところ


「へ〜」


と聞いてくれて


「まぁ、パパがイライラするのも


仕事で初めての人に会ったりして


ストレス溜まるのもわかるしね〜」


と言っていて





特に問題が解決した会話ではないのだけど 


やけに大人な発言に


その時の怒りは スーーーーーーーっアップアップアップアップ


上へ昇っていきました昇天





子はかすがい


子供への愛情から夫婦の仲がなごやかになり、縁がつなぎ保たれることのたとえ。鎹かすがいは二つの木材をつなぐコの字型に曲がった釘くぎのこと。

(文・画像はネットよりお借りしました)





とよく言ったものですにっこり





そういえば、

何があったかは覚えてはいないけど


長女が産まれたワンオペの時も


長女に何だったか救われて


子はかすがいだな〜って


思ったことがあったなキラキラ




生理中だったしな!




とにかく


今は気持ちのいいKちゃんでした‼️‼️‼️*\(^o^)/*



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ