いい部屋に変更 | 三毛猫の膵臓癌から逃避したいブログ 

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2013年11月 膵癌の診断 47歳男 人生絶望 なにもやる気しない 座して死を待つのみ 俺はどうしたらいいんだ! 誰か助けてくれ!

希望をだしていた、個室の変更がかないました!


前の部屋は、建物のロの字状の閉鎖部に面した部屋で、


景色と言えば対面のビルの窓しか見えず、日当たりが、わるく、


なんといっても、ファイファイ電波が入りにくく、パソコンがつながらないという最悪の部屋だった。



新しく移った部屋は、東向きで明るく、遠くの景色までみえてきもちがいい。


電波も良くはいる。


奇しくも、昨年11月に入った最初の個室であった。


ジェムザールを始めようとして、いきなり、十二指腸閉塞が始まり


鼻チューブから胆汁をドレーンしていたことが思い出される。



ちなみに、今回は、胆汁の流れが滞っていて、胆管から胆汁をドレナージしているのだが。


初夏の日差しがコンクリート建物の壁に反射して眩しい!


気分はいいぞ! きっとよくなるぞ!