うまくいくこともあれば
うまくいかないこともある
わかっていても
うまくいかないと
下手に心の勉強をしていると
私の何がそうさせたのだろう？と
自分から原因を探そうとしてしまったり
変に結びつけてしまうことがある
そこに相手がいたら尚更だ
例えば
子どもの不登校
子どものトラブル
パートナーのトラブル
親や身内のトラブル
相手が近ければ近いほど
相手は鏡だから
と、
全部を、自分に置き換えてみてしまう
相手の
苦しみまで全てを自分に置き換えてしまう
私のブロックがそうさせているのか？
私の思い込みのせいなのか？
もちろん
その部分もあるでしょう
だけど
その目の前の人の
苦しみは
その人のものだ
あなたが奪ってはいけない
その目の前の人が
そのことで何かに気づくのかもしれない
その苦しみの先に
素晴らしい未来があるのかもしれない
だから
目の前の人が苦しんでいるなら
そっと
見守ればいい
私の何がそうさせたのか？
とか
私のトラウマのせいなのか？
とか
ちょっと落ち着いて
ゆっくり見てみよう
その出来事で
私の思い出すことは
私のもの
目の前のあの人が苦しんでいるのは
あの人のもの
ただ
信じよう
大丈夫
何があっても大丈夫
どう転んでも
幸せにしかならないから
その過程なんだ
目の前に
辛そうな人がいれば
寄り添って
そう信じよう
それでも時々
自分を見失っちゃって
一緒に辛くもなるね
そうなってもいい
いいけど
ちょっとやったら
あ！そうだった！って
戻ってきてね
そうだそうだ
これは
あの人の問題だった！
って
そこから
私（あなた）はどう感じたのか？
また別で感じよう。
私もよくやるのよ笑
そんな時は下を向いてるよね
今日ね
上を向いたら
こーんな素晴らしいプレゼントもらったよ♡
そして思い出したんだー
あー、そうだそうだ
これは、あの人の問題だったーってね
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