【やめる】やめたいことを決めるだけで徐々に願いが叶う | ノートに感情を書いて⇒見て⇒気づく!人生激変ノート術【京都】

ノートに感情を書いて⇒見て⇒気づく!人生激変ノート術【京都】

夢を実現したい、苦手な人間関係を良くしたい。その願いを叶えるのはあなた自身です。ご自分の価値を見つけて「それってどういうこと?」そう自分に問いかけることで、なぜ「今」があるのかわかります。自分が自分に問うことで今こそ叶えたい願望を実現しましょう。

【ご提供中のメニュー】

ダイヤモンドコーチングセッション準備中

 

ダイヤモンド自分を知る方法を伝えるノート術準備中

 

ダイヤモンド未来手帳シェア会飛び出すハート募集中

  

9月30日(土)20:00~21:30

 

【お申し込み方法】

右矢印右矢印お申し込みはこちらから

 

⇒10月のワーク

(あなたのキャパシティを拡げるワーク)

  今月の学び

(3年後の未来日記の

 効果的な書き方について)

※基本的に月末近くの土曜日を予定しています。

【参加方法】

 Zoom

【参加費】

もちろん 無料 です

 

【条件】

・ワタナベ薫さんご執筆の未来手帳

 (扶桑社さま出版)を

 ご準備の上ご参加ください。

 

~今後の予定~

10月28日(土)20:00~21:30

11月25日(土)20:00~21:30

12月23日(土)20:00~21:30

 

『運命が動き出すノート術』を使って、

ご自分の知り方を伝える、

夢を叶えるコーチのたえです。

 

 

みなさんは、『やりたいことリスト』

と同じように、

『やめたいことリスト』って

書かれていますか?

 

片づけたいもの・捨てたいものと

ダブって書いたりしていませんか?

 

会社員時代の私は両方書いたりしていました。

 

環境面でやめたいことがあれば、

私の場合は、片づければ終了していました。

 

 

よく例題でみるのが・・・

 

・電車通勤したくない

・家事したくない

・家から出たくない  等々

 

 

私が、会社員時代に聞いたことだと・・・

 

・毎週木曜日の会議に参加すること

・〇〇部長と話すこと

・隣の家に回覧板を持って行くこと

・義理の母親から梅干しをもらうこと  等々

 

 

実は、やりたくないことを

やらないと決めたら、

嫌だった気持ちが

なかったことになります。

 

一度お試しください。。。

 

 

なぜなら・・・

 

やりたくないんですもん!

 

このやりたくないことをやっているのが、

やりたいことがわからなくなる

原因でもあるのです。

 

やりたくない = 我慢している

 

 

例えば、1つの例として私の場合・・・

 

片道1時間半かけて地下鉄会社に行ってました。

そのうち、1時間は立ちっぱなしでした。

 

そんな大変なら、

会社辞めたらいいのにおすましペガサス

 

なんて、よくある話は横に置いておいてハイヒール

少しづつ我慢することを緩めてみました。

 

 

電車内では座りたい

 ⇒1時間早く家を出て、

  特急電車から普通電車に変えた

 

検証:これ、割と良かったんです。

 

成果:読書したり、調べ物をして

   仕事の事前準備が出来ました。

課題:睡眠時間の確保が難しくなりました。

 

成果を残し睡眠時間を確保したい

  

 ⇒電車の有料予約席で、

  再び特急電車で通勤した

 

検証:この予約席の確保が激戦でしたが、

   前日予約するのをクセにしました。

 

成果:睡眠時間は確保でき、

   電車内で仕事の事前準備が出来ました。

課題・毎日1000円の出費で、

   月約20000円がかかりました。

 

でも、この課題は禁煙することで

補填できたのです。

 

『やりたいこと』と『やりたくないこと』

については、

下記の記事に記載しています。

よろしければご覧ください。

 

 

 

というわけで、少しづつ望みに近づくと、

いろいろな選択肢が出て、

何でやりたくなかったのか

思い出せないくらい、

きれーーーーにシフトしていきます。

 

本当はやめたいことは、

速攻やめることが一番いいと思います。

 

でも、それが難しいのはわかります。

私は徐々に詰めていく方がいいと思います。

 

徐々にシフトしていくと、

その空いたスペースに・・・

 

やりたいこと

 

が明確になって表れてきます。

やりたいことを見つけるためにも、

やめたいことを書いて、

我慢を徐々に緩めても

いいんじゃないでしょうか?

 

 

今日もご覧いただきありがとうございます。