2011年アジアンリゾート撮影記 その18 番外編(タヒチ2)
タヒチ モーレア島(Inter-Continental Resort & Spa Moorea)
2011/MAR/31
楽園タヒチへは成田から直行便で約11時間(首都パペーテ)ですが、本当のタヒチの魅力は離島にあります。特にパペーテの沖に浮かぶモーレア島や、国内線で45分のボラボラ島の景観が圧巻です。今回最初の撮影地 Inter-Continental Moorea(インターコンチネンタル モーレア)は広い敷地に150部屋のを擁する大きなホテルですが、決して大味ではなくランドスケープ(景観デザイン)が見事です。そして最近大改修を終え曲線の美しいプールもお目見えしました。旅行代金もボラボラより若干低めの設定が魅力です。
このカメラは半水面専用のカメラで。水面にプカプカ浮かべ撮影します。水の屈折率が難しい撮影です。
タヒチと言えば風にそよぐパレオでしょう。インターコンの庭で見かけたタヒチの風物詩です。
バンガローのテラスで食べるランチです。フルーツサラダが瑞々しく食欲をそそります。
モーレア島の魅力は濃密な緑の山々と紺碧のラグーンの美しさでしょう。
アジアでも滅多に見ない2層の曲線を持つプール。皆ラグーンへ出かけ人は皆無、もったいないです。
ロマンティック ディナーのセッティングです。ちょっと高価ですがハネムーナーに人気です。
次回はパペーテを御覧下さい。
2011/MAR/31
楽園タヒチへは成田から直行便で約11時間(首都パペーテ)ですが、本当のタヒチの魅力は離島にあります。特にパペーテの沖に浮かぶモーレア島や、国内線で45分のボラボラ島の景観が圧巻です。今回最初の撮影地 Inter-Continental Moorea(インターコンチネンタル モーレア)は広い敷地に150部屋のを擁する大きなホテルですが、決して大味ではなくランドスケープ(景観デザイン)が見事です。そして最近大改修を終え曲線の美しいプールもお目見えしました。旅行代金もボラボラより若干低めの設定が魅力です。
このカメラは半水面専用のカメラで。水面にプカプカ浮かべ撮影します。水の屈折率が難しい撮影です。
タヒチと言えば風にそよぐパレオでしょう。インターコンの庭で見かけたタヒチの風物詩です。
バンガローのテラスで食べるランチです。フルーツサラダが瑞々しく食欲をそそります。
モーレア島の魅力は濃密な緑の山々と紺碧のラグーンの美しさでしょう。
アジアでも滅多に見ない2層の曲線を持つプール。皆ラグーンへ出かけ人は皆無、もったいないです。
ロマンティック ディナーのセッティングです。ちょっと高価ですがハネムーナーに人気です。
次回はパペーテを御覧下さい。