色んな意味で疲れたー | Miki House

Miki House

日々の出来事デスッヽ(・∀・)ノ

買い物行ってきたー



やっぱ土日は行くもんじゃない

人があふれかえってますわ



そんな中

お買い上げしてきたのがね



じゃーん♪
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あ、うまい棒は

くばってた(笑)



あたすの服にしては

今回トップスと

Tシャツワンピって

わりと普通でしょ?(笑)



もーいい歳ですからね(笑)




てかね

すぐ分かる人には分かると

思うんだけど、

トップスを買ったよく行くお店でね



店員サンがこれまた

ビックリする位テンション高くて

空気あーんま読んでくれなくて…(笑)



何でそんなしゃべるの?

って位話かけられまくって




第一声が

『エスペで何買ったんですかー?』



「グラディエーターです~」

(べつに何でも良くないですか?)




あ、ちなみに()の中は心の声(笑)


そっからと言うもの


『おねーサンこれ似合いますよー』

『あ、これも似合うー』

『ってゆーかおねーサン細いから何でも似合うー』


「いやいや、そんな事ないです~」

(何でもってコレは似合いたくない!!)


って思うもおもあったしさ(笑)



『ってかおねーサンモデルとかしてます?』


「いや、何もやってないです」

(とっさに何となく言ってしまった(笑)



『あ!!おねーサンあの人に似てます!!

えっとー叶姉妹の妹!!

似てるって言われません?』



「いやいや、言われた事ないです…」

(っつーか、絶対適当でしょ?

むしろ嬉しくないけど…)



「えー?じゃあ星野あき!!」



「そっちも全く…ありえません…」

(まずその二人が似てると言えないし…

何をどう見るとそうなるんですか?)



(ってかね、その前にスッピンなもんで

サングラスしてますよ?何を見て?

どこが似てるとおっしゃってるのかしら?)



早く帰りたくて

ちゃきちゃき決めてお会計に!!




最後の最後の

お会計では



『ってか、おねーサン若くてキレイですよねー

いくつなんですか?ワタシと同じ位かなって

思うんですけどー』



「25です…」

(何か問題でも?)


『えーそうなんですか?見えなーい

あたし20歳なんですけど~』






(オバサンですみませんでしたー

若ぶってこの店で買い物してますけどー)





はぁ…




何で買い物でこんな疲れんだろ?



若者ってやぁ~ねぇ~




あ…この発言がおばさんですか…?(笑)





でもさ?

にしてもさ?

こんな店員サンだったら

みんなもあんまいい思いはしないでしょ?