理由はwhy、方法はhow | English Journey 〜 学びの手帖

English Journey 〜 学びの手帖

こんにちは。Sayuです。
英語学習の道のりはとても遅いものの、その過程で楽しさを見つけて、毎日楽しんでいます。このブログでは、学んだこと感じたことを共有し、他の語学学習者さんたちと繋がりができればいいなと思っています。どうぞよろしくお願いします。

本日のCamblyは「さいたま先生」。
埼玉県在住のアメリカ人で、普段は高校で英語の教師をしているそうです。

 

前回は7月に受けて、今日は2回目でした。

 

初回の印象は「よくしゃべる先生だけど、身近な話題が豊富だし具体例も詳細だから聞いてるだけでも楽しいな」でした。

 

前半の15分は完全なフリートーク。
先生の娘さんが足を骨折してしまい、その送り迎えで忙しいという話。

「どうして骨折してしまったの?」
と聞きたくて「Why」を使ったのですが、

それを言うなら「How」だよ、と訂正してくれました。

 

言われてみればそうだ、howだ!

「どうして知ってるの?」の時は How did you know? って言えるのに!

どのようにして骨折したの?どんなシチュエーションで骨折したの?
ということを聞いているのだからHowですね。
 

ちなみに、娘さんはダンス教室でのレッスン中に、足を踏み外したのだそうです。

 

 

 

実はレッスン前にEngooの記事レッスンをリクエストしておいたのですが、15分も経ってから先生に「どうする?」って尋ねられました。

「記事を読んで、そのあとはそれを話題に自由に会話したい」
と伝え、そうしてもらうことにしました。



What Do Foreigners in Japan Think of Japanese Food?

日本にいる外国人が日本食について思うこと

 

記事を読んで、当然お寿司の話になりました。

先生は生魚はあまりお好きではないそうですが、スシローにはよく行くそうです。
他には日本の寿司とアメリカのSUSHIの違いを話したり、ビールと串カツ最高!という話になったり笑い

 

先生が、
Even if I was rich, I think I would go to Sushiro.
たとえ私がお金持ちでも、スシローに行くと思う。

と言ったのが印象的でしたキラキラ