※しばらく幼児教育の記事が続きます。
興味のない方すみません🙏
(フォロワー外したほうがよいかも)
私は、息子達が赤ちゃんの頃から、算数を教えていました。
どのように教えたのかについて、私の記憶を辿りながら(何しろ10年も前のことでして)、ブログに記したいと思います。
赤ちゃんに算数を教える方法
ドッツを見せましょう。
ドッツとは「点」(dots)のことです。
幼児教育で有名な、七田式でも扱っています。
七田式では、ドッツカードを使い、赤ちゃんや幼児に数を教えます。
「いち」と言いながら、「●」のカードを見せ、
次に、「に」と言いながら「●●」のカードを見せるのです。
長男がまだ赤ちゃんの頃、私はカードの代わりにパワーポイントで、ドッツを作りました。
リンクのファイルが見られない方は、「PowerPoint Viewer のダウンロード」を参照してください。
パソコンで開いた後、全画面表示にして、「Enter」又は「↓」ボタンを押してページをめくってください。
数を教える
「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10」
足し算を教える
「1たす1は2」
(1+1=2 , 1+2=3 , 1+3=4 , 1+4=5, 1+5=6 , 1+6=7 , 1+7=8 , 1+8=9 , 1+9=10)
引き算を教える
「2ひく1は1」
「2-1=1 , 3-1=2 , 4-1=3 , 5-1=4 , 6-1=5 , 7-1=6 , 8-1=7 , 9-1=8 ,10-1=9
掛け算を教える
「にいちがに、ににんがし、・・・」
掛け算スライドショー(2×1=2 , 2×2=4 , 2×3=6 , 2×4=8 , 2×5=10 , 2×6=12 , 2×7=14 , 2×8=16 , 2×9=18)
割り算を教える
「2わる2は1、・・・」
(2÷2 =1 , 4÷2=2 , 6÷2=3 , 8÷2=4 , 10÷2=5 , 12÷2=6 , 14÷2=7, 16÷2=8 , 18÷2=9)