こんにちは
今回も私の好きな歌を紹介します♪
NSPの天野さんが作詩
ふきのとうの細坪さんが作曲をし
お二人で歌われました。
恋人の事を思い出してる歌のようですが・・・実は、若い頃に自分たちに熱中してたファンへの恨み節だったんだと、スリハンのコンサートで話されていました。
恨み節って・・・・
深読みは致しませんが・・・・。
~歌詩の一部を~
夢見る少女はいつか
普通の幸せ手に入れ
夕暮れの帰り道で
小さな手を引く母に
若さで片付けるなら
あんなに熱くはなれない
苛立ちや悲しみみんな
あの日の君にぶつけて
全てわかってたつもりで
君に何を求めたんだろう
そして
ふと気が付けば一人だけ
どんな世界が待っている未来
素直な気持ち抱いてゆこう
ふと立ち止まる時もある
La la la
今日は風が違う
なんだか肌に優しい
天野さん、「夢見る少女」とは
NSPやふきのとうに恋していた私たち
ファンのことだったのですね・・・
さようならの言葉
天野さんのお好きだった曲です
私はサビのところが特に好きです
この2曲は土曜日の坪さんのライブでも歌われ、50年周年記念のライブは
「ふきのとう」の懐かしい歌でいっぱいでした