年間100冊の目標を立てたものの、結果は年間26冊。
なぜこのようになったのか分析してみる。
夏頃まではそこそこ読んでいたが、秋の大きな試験に向けて、
その余裕がなくなったことが一番であろう。
負荷がかかると、読書に皺寄せが来るということは、
私にとって読書はタスクであり、息抜きにはなっていないということだ。
これは自分の理想とはかけ離れている。
本当は沢山インプットしたい。
そして、一定量溜まったら、アウトプットもしていきたい。
それを自然にできたら。
しかし読書が習慣化していない以上、やはりタスクとして
目標を作ることは必要。
来年は年間50冊としてみよう。
これなら週1冊のペース。来年は大きな試験もないし。